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次回の手帳についての決意

文房具に目がないというか、小学生のシール手帳だとかミニメモ集めからの収集癖があり、積読のごとく手帳の山を作り続けて早数年。

2025年の手帳の情報が出始めたので、どういった使い分けをするか考えてみた。


2024年に使った手帳

現在使用している手帳は主に3種類。

  1. ロルバーン2024(メイン。バレットジャーナル)

  2. ほぼ日手帳HON オリジナル(食事や体調記録など健康管理用)

  3. ロイヒトトゥルムやマイブック2024(サブ)

ロルバーンとほぼ日手帳HONはとても好みな表紙だったので初めて使用。
それぞれ毎日開いて、記録をつけることをメインとしている。

ロイヒトトゥルムとマイブックは、型をつくらず自由に書く用に購入。
特にロイヒトトゥルムは硬い表紙のポケットサイズなので、持ち歩いて出先のスタンプを押したり書き散らすのに重宝している。

個人的には、基本的に自宅で記入することが多いので、持ち歩くことは考えておらず、いずれもインク透けの度合いを見ている。


2025年の構想はあるのか

まだ2024年も終わっていないというのに来年の話をすると鬼が大爆笑してしまいそうだが、現在の構想としては以下のような感じ。

  • ロルバーン2025(2024と変わらず使用)

  • マイブック2025(仮)(ほぼ日の代打)

  • ロイヒトトゥルム(2024と同様)

  • Bindex(ToDoメモ用)

まずマイブックが2025年版も販売されるのか不明だが、インクの透け感も問題なかったのでほぼ日の枠に収めることに。

ロルバーンは予約ページを見つけた際に迷わず予約をした記憶があるのだが、どの表紙のものを予約したのかとんと思い出せない。
届くのが楽しみである。

Bindexは現在も使用しているが、爪をひっかけてしまいそうで恐る恐る触っているのでメインではなくサブの扱い。
PLOTTERのToDoリストを挿し込み、毎年のやりたいことリストとは異なって読みたい本や小さなやりたい事を思いついたときにメモしている。


次回の手帳についての決意

ここで強い意志を持たなければならないのだが、毎年、年が変わるころにハンズやLOFTなどに立ち寄ると手帳の特設コーナーに吸い寄せられてしまう。

中身を見るだけ、と思っていてもいつの間にか鞄に何冊か新品の文具が収められている。
例年繰り返してはただの落書き帳になってしまう手帳たちを今後増やさないよう、ここに決意を記しておく。

前述の4冊以外、手帳を増やさない。
彼らを目いっぱい愛すことを決意した。


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