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「Vの宴2024 feat.さなのばくたん。」現地感想！！！

がんばるくん

2024年3月9日（土）


帰ってきたぜ川崎。

という訳で今日は「Vの宴2024 feat.さなのばくたん。 in CLUB CITTA'」
にやってきたぞ！！！！！！

オタクはクラブ初めてなので事前に色々調べて準備。
まあ身軽にして酒飲んで楽しめばいいのだろう？という。

分かりやすい注意事項。
こういうのも凝ってるの嬉しいね。オタク冥利に尽きる。


引き続き今回もリア友と合流して向かうことに。
朝五時頃までぶっ通しのスケジュールなので腹こなしにラーメンを入れて会場へ向かう。


スケジュールタイトっすね



名取さなイベント総合サイトより引用

22時過ぎた頃から「CLUB CITTA'」に並ぶ。
せんせえだろうなという人達を含めた長蛇の列。人気イベントかい
24時前ぐらいから入場。ワクワクが止まらん。
開場でドリンクチケットと酒を交換、リア友と乾杯して「PINK」フロア開場を待つ。24時頃開場。人がドッと流れ込み、結構広いはずのフロアが一瞬で埋まる。改めて凄い人の数。

してイベント開始！
大音量で音楽かかって酒飲みながら好きなように踊って声出せるの、た、楽しすぎる……！！！！！！！！！

オープニングはNemonoikaさん。https://twitter.com/Nemonoika/status/1766691122687127717

気分上々からのウェカピポ。近くの客がぐねんぐねんになってて良かった。後Moonshineかかった時「！？」って特攻の拓になってしまった。龍ヶ崎リンの曲かかるの嬉しい。


次点桜乃美々兎さん。電音部は存在だけ知っていて、思いっきり追うみたいな事をしてこなかったのだが、今回で美々兎さんラブだなってなった。オタク君……
ノリノリの選曲に名取の楽曲を加えてオタク大盛り上がり、声量もデカくなりますわな。
んで凄い良かったの、仲間の誕生日を祝っていた所ですね。
名取を祝いつつも、同郷への想いもあるの何か凄い良かった。


三番手ミツキヨ氏！！

こんなん……こんなんほぼブルアカフェスですやん！！！！！
自分の曲引っ張ってこれるの熱いよな。

後僕はそんな快く思ってないけどインターネット辞めろは盛り上がるコーレスで悔しいっすね。その後間髪入れずに「Unwelcome　School」流れたのも会場爆上がりでしたね。


んで問題の西郷・DJ・いろり！！！！！！！！

選曲がドープすぎんねん。

「More One Night」流れた時1人で暴れてた。少女終末旅行が好きすぎるので。後名取サンプリング音MADの文脈がドバって良かった。

てか石野卓球曲の時「理解」ってるオタクがゲラゲラしだしたり。

全体的にクラブ音楽をくらえ！！って感じで裾野を広げようとするいろりの心意気を感じました。



四人目やしきん！！！！！！！！！！

アニクラすぎ。

前がゴリゴリセトリのいろりだったこともありその差で結構面白かった節もある。
やっぱり自前で曲持ってる人の強さみたいなのも感じますわね。

名取楽曲もマジでノリノリで最高だった……


六人目D.wattさん！！！！！！

治安悪！！！！！！！
東方は上がるしChantして!!!もめちゃあつだったんだが、そのギバラは結構不意打ちだったというか。
奇しくも初回配信日という。何の因果か。


七人目AvecAvecさん！！！！！！

クラブ素人ながらこの人が一番バキバキの音作りしていたと感じたし、音量もバカだった。耳壊れる。

この時間帯になると身体も疲れてきていたが、横揺れ空間になることも多かったので選曲の妙だなと思ったり。


ラストDJWILDPARTY氏！！！！！！！

おい！！！！！！！！！！！
オタク選曲過ぎるだろ……（光悦）

顔面2019年で壊れるかと思った。いや実際ぶっ飛びながら大声出していたが。

トンデモワンダーズからの惑星ループまでの流れ、全体通しても一番声出てたかもな。初歌ってみたの画像即座に出るの熱すぎて感極まったね。

後最後と言いつつ「まだ足りないよね？」という感じでエッビーナースデイでぶち上げたのズルだったな。叫ばない訳無い。

最期ハッピーバースデーを皆で歌って名取を祝えたの嬉しかったな。
名取のコントロール外で喜ばせられるの良過ぎ。

最期「いっかい書いてさようなら」エンディングとして最高過ぎて壊れるかと、否、壊れた。
DJ再集結、アニメの最終回？



初見クラブ、大満足。

いや～～～～～～～マジで来て良かった……

最初こそ「ノれるか……？」とか思ったりしたがあまりの杞憂。
最終的に飛んで跳ねて大声出すマシーンが完成してました。


Vシーンを追い続けていたからこその感動、圧巻のステージ。
最高のばくたんだった。



お誕生日ライブから始まりクラブイベントを通した一連のばくたんは終了。


オタク達は朝の光を浴びながら帰路へと帰っていくのだった。





足痛すぎ、もっと運動とかするか。

終わり

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