ジャイアント・バーナードという男
皆さんはジャイアント・バーナードという男性プロレスラーは
ご存知だろうか。
2005年から2012年頃まで日本で活躍をしていたプロレスラーで、
私がプロレスを見るきっかけを作ってくれた張本人でもある。
私がプロレスを知ったのは9歳の時、友人と一緒に見たのがきっかけだった。
そしてそこで試合していたのがジャイアント・バーナードだった。
今でも鮮明に覚えている、リング下から机を引っ張り出して
相手を投げつけてぶっ壊した時の衝撃を・・・。
キレーに机は真っ二つ。相手は動かない。
そんなシーンを見て私は、『美しい』と思っていました。
プロレスは、殴る・蹴る・絞めるとかの要素はありながらも
本質は【魅せる】ことにあります。
相手の技を受け止め、その上で勝つ。
そんな美学に気づかせてくれたジャイアント・バーナードという名プロレスラーがいたことを少しでも知ってほしい。
そんな思いで今このnote書いております。
是非、試合映像が(良くはないですが)アップされていたりしますので
見ていただけたら、このnoteを書いたかいがありました。
では、また書きたいことありましたらnoteをひろげますね・・・。
お金の使い方を決めるのは、今この文を読んでいる貴方です。 私のサポートなんかせずに、そのお金を自分を磨くために使ってください。