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沖縄旅行③ 国際通りを歩いて感じたこと:願うだけではなくアクションを起こすこと

こんばんわ、皆様と一緒に成長していく公認会計士・税理士のガッツです。

沖縄旅行シリーズとして①②に続いて③になります。

定番として、最終宿泊日に国際通りに行ってきました。

1.日曜日は歩行者天国なんですね。

日曜日は歩行者天国なんですね。
ですので、こんな写真が取れました。

国際通りで手を広げて
歩行者天国じゃなくても撮れますが

2.歩行者天国での写真をみて、「おやっ?」

歩行者天国の写真をみて、改めて「おやっ?」と思います。

国際通りといえば、沖縄旅行の定番ですが、手を広げて堂々と撮れるってどうなのか(人がいない)。

人が多いなら多いで大変なのですが、このような写真が撮れるほど人が少ないのってやっぱり寂しいなあと思いました。

スシローが開店したばかりで晩御飯を食べましたが、空席が結構ありました。

3.早くもろもろ盛り上がれるよう願うばかりです⇒なんですが、それだけでは・・・・。

観光にせよ、飲食にせよ、エンターテインメントにせよ、早くもろもろ盛り上がれるように願うばかりなのです。

なのですが、先日、閲覧してたフェイスブックの中で、飲食店のお仕事されている方の記事がすごく印象的でした。

内容は
・このお店を好きなのであれば、行ってください。月1回でも、週1回でも。
・「また行きます」とか「この投稿にいいねをつける」だけではなく、好きな飲食店に対してお金を使う行動をしてください。
というものでした。

賛否両論あるところですが、僕はこの記事に好感を持てました。
(この方がどれだけ飲食店というものを愛しているかもいろんな言動で知っているからなおさら)

厳しい状況について、ただ回復を願うばかりではなく、利用するアクションを起こすということが再び盛り上げていくことに寄与できるのかと思います。

もちろん、感染症の動向踏まえて注意しながらというのが大前提ですが、どうやったら盛り上げられるのかについて、できる行動を考えて動かしていくことが大事ですね。

多くの人が好きなことを廃れさせないために。

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