海街daily 映画#17芸術はわたしを救う
大切にするのは、
○匿名性
○だれも傷つかないこと
○考えを押し付けないこと
○自分たちのなかにある、『患者さん』や『患者さんを支える人』のイメージに囚われないこと
……………
こんにちはリナタです。
今回は、小児がんを経験された「わたし」さんがお話をしてくださいました。
闘病当時は3歳。
そのため、大人になって日々の暮らしを支えてくれた芸術を紹介してくださっています!
わたしを救った芸術たち
【映画】海街daily 2015年公開
【小説】サラバ! 西加奈子
【小説】ふくわらい 西加奈子
【ラジオ】オールナイトニッポン全般
(とくにオードリー、朝井リョウ・加藤千恵)
いつ頃支えになっていましたか?
社会人になった当初の時期支えになったいました。
それはどんな時期でしたか?
必死になって周りに合わせていました。
「自分らしく」いられない。
そんな時期でしたね。
なぜ救われたんですか?
「頑張った自分」も、「ポンコツで癖のある自分」も、「ドロドロに闇をもつ自分」も、全部が自分。
そんなわたしが好きだなと思えるキッカケになったからです。
いつごろ作品に出会ったとか、好きになったとかはあんまり覚えてなくて…。
うぅーん、なんでしたかねぇ。笑
YouTubeとか本とか、興味があるものを手に取っていったら、自然とこの作品たちに辿り着いたんでしょうね。
……
今回のわたしさんは、ココロとコトバについてもお話ししてくださいました。
ぜひご覧ください。
「わたし」さんのお話でココロが動いた「あなた」さんへ
【スキボタンの♡マーク】を押してもらえると、しあわせです。
(アカウント未登録でも♡プッシュできます)
フォローやシェアをしていただけると、さらによろこびます。
このnoteが、あなたのココロが震えるきっかけとなりますように。
これからもどうぞよろしくお願いいたします𓈒𓏸𓐍 𓇢 𓇠
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?