大学生の挑戦:バイト以外で稼ぐ道を模索して
noteを書くことが楽しく、最近は毎日更新できています。文章を書くことに対する苦手意識はそれほどなかったのですが、最近はその機会が減っていたので、良い習慣になっています。
今日は大学生がバイト以外で稼ぐことについて考えた事を書きます。
きっかけ
大学生がバイト以外で稼ぐことについて考えたきっかけは、読書にハマっている中で20代がやっておくべきことや、大学時代やっておきたいこと系の本を6冊ほど読んで得られたものでした。
それらの本には『たくさん失敗をする』や『人生のお手本となる人を見つける』といった内容が共通して書かれていました。
その中で『バイト以外で稼ぎ、お金の動きを知る』という項目も多く見られ、それがnoteの有料記事を書くきっかけとなりました。
実際に書いた記事はこちら↓
有料記事を書いて思ったこと
大学生になってバイトを始め、お金を稼ぐことの大変さを身をもって感じました。
だからこそ、自分の文章にお金を支払っていただけることに感謝し、全力で書いています。
どのくらい全力かと言うと、普段の記事は大体書いた後すぐに推敲?をし、載せる前に読み直してからアップしています。
しかし、有料記事は何度も何度も読み直し、行間や文字の大きさ、わかりやすい言い回しなどを2日ほどは練っています。
実際どうなのか
有料記事を書いたばかりで、まだどうなると言うのは分かりませんが現時点では、有料記事は売れていません。
バイト以外で稼ぐことや、自分の文章を買っていただくことは難しいことだと感じています。しかし、バイトは働いた時間に応じて確実にお給料を得られるため、手っ取り早くお金を手にすることができます。
『たくさん失敗する』という経験をさせてもらっていると思って書いています。全力でnoteを書いているので楽に稼ぐという考えはありません。(絶対バイトの方が楽です。)やはりアルバイトという枠で働くことができるのはありがたいことです。
これからも良い習慣を続けていきたいと思いますのでよろしければ有料記事の無料部分だけでも読んでいただければ幸いです。