拝啓 石黒千尋様 ◯私が庭師になった理由 自分にできる応援のカタチ
先述の通り、私は全ての配信に赴けるわけではありません。
生放送中のコメントやツイート応援など、さまざまな形ではあるでしょうがその時のライブ感での応援というのが一番盛り上がるのではないかなというのが個人の感想です。
ですが、参加できないものは仕方ない。
参加できる時は参加してそこで全力で応援する。
じゃあ参加できない時は?
私は色々考えました。
そういえば私は絵が描けました。
過去のアーカイブでも、直近の生放送、アーカイブでもファンアートや支援絵で応援できるのでは?
また、私にはこう見えたよという表現としても視覚的に伝わりやすいのでは?
と、小難しいことを考えたりもしましたがシンプルな答えに帰結しました。
私は石黒さんの活動を、リスナーとして楽しむと同時に絵を描いて応援したい。
自分がいいと思ったところ、ここ好きだなって思ったところ、石黒さんのこういうところ素敵だなと思ったこと、そういったものを描いて表現したいと思いました。
ただただ答えはシンプル。
石黒さんという「推し」にできる、私の応援のカタチがこれでした。
そこに強制的なものはなにもありません。
私がしたいと思ったから、私のできることをする。
「推し」の輝いている姿を見たいから。