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家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(2022年)実績 実の大きさ
Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定してきました。 2022年の実績として実の大きさをまとめました。
(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(12/18) ぞぞっ腐食」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)
いちご(ビーナスハート)と(紅ほっぺ)のプランターの温度湿度データを更新してきました。
最後に、各々の実の大きさ別の個数を下表に示します。
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育つ環境により、違う結果になると思いますので、今回はこのような結果でした、というようなお考えをしていただければと思います。
いかがでしたでしょうか。
今までのデータが、皆様の今後のいちご栽培のご参考になれば幸いです。
いままで閲覧していただきましてありがとうございました。
全部で10個のプランターで違う種のいちごを育てました。
別途、実の収穫実績の詳細を記事にしたいと思います。
(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)