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家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(2/12) 新しい出葉
Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定しています。 第十六回目のデータ読みをしました。
(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ bluetooth土温湿度ロガー(はじめに)」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)
上図開始日から水やりせず雨・朝露に任せていましたが、1/31と2/5に、水やりをしました。
(上図とは別のプランターで日光の当たる時間が、最も長い場所に設置しているものは、2/5の水やりからすぐ2/8に湿度が60%を切ったので、水やり前に土が乾き切っていて水やりしても水みちができて土全体に水が行き渡らなかった可能性があると考えて、さらに2/8にもこのプランター付近だけ水やりしました。(このプランタは前回2/5に詳細を記載しました。))
2/10の雪で、湿度が上昇傾向です。
温度は横ばいです。
2/5に葉が虫食いされていてその葉を取り除いたイチゴ(よつぼし)は、新しい出葉が成長していました。 先週まで成長が見られなかったので、うれしいです。
他のイチゴ(よつぼし)の一部の株に、花房が出ていましたが、株の成長を促すために摘みました。
全体的に、新しい出葉の成長が見られます。
(写真、イチゴ(ビーナスハート)、(紅ほっぺ)、紅ほっぺは2年目です))
(イチゴ(紅ほっぺ)の写真上部に見える白は雪です。)
(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)