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後悔_ある日の出来事

 お店のドアを押してあけると、目の前にベビーカーを引いた女性とその後ろに子供を抱っこした男性がドアに向かって歩いてまいりました。

 一瞬、どうするか迷いましたが、いつものようにそのままなにごとも無かったかのように素通りいたしました。

 ドアを開けて、ベビーカーの女性を導くべきだったと、激しい後悔の感情がすぐに襲ってまいりました。


 こんなこともできないなんて、情けない。
文字通り、情けないです。
反省です。



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