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家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(2/19)湿度急落!
Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定しています。 第十七回目のデータ読みをしました。
(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ bluetooth土温湿度ロガー(はじめに)」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)
2/17に湿度が急落しました。
温度は上昇傾向で、下限ピークを越えたようです。
2/18夕方に湿度が60%を下回ったことに気づき、急遽水やりをしました。
(実は、使用している温湿度計ロガーは、スマホで温湿度の図が見れますが、温度と湿度の図は、切り替え操作が必要で、この操作に気付かず、湿度は図示できないと思い込んでいました。(⇒こういう人もいるんです。))
イチゴ(ビーナスハート、紅ほっぺ、よつぼし)の多数の株に、花房が出ていましたが、株の成長を促すために摘みました。
全体的に、株の成長が感じられます。
(写真で比較すると葉の成長はわずかなのですが、現場に立った時の、すべての株の雰囲気はその何倍も成長を感じます。)
いよいよ、3月が近づいてきました。
花房を摘むのは、今回で最後にしようかな。
2/17の湿度急落は、すべての株が成長を開始した証ではないか思います。
(写真、イチゴ(ビーナスハート)、(紅ほっぺ)、紅ほっぺは2年目です))
(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)