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家庭菜園イチゴ Bluetooth土温湿度ロガー(11/27)予想外驚き!
Bluetooth対応の温湿度計ロガー(2個5千円位)で、土の上と中で測定しています。 第五回目のデータ読みをしました。
(測定状況は、別記事の「家庭菜園イチゴ bluetooth土温湿度ロガー(はじめに)」、シリーズ記事のマガジンをご覧ください。)
(上図、全期間水やりしていません。)
(11/20までに湿度が100%近くまで上昇し続けていました。
この理由が、温湿度計を入れたジップロックがほぼ密閉しているからではないかと考えて、ジップロックの口だけ開けていたのを、底も開封して長さも半分に切り、通気をよくしました。(前回の記事「家庭菜園イチゴ bluetooth土温湿度ロガー(11/20)設置変更」をご覧ください。))
11/20の午前中に、上記の温湿度計の設置変更をしました。
なんと、その後に湿度は100%に張り付いてしまいました。
どうも、温湿度計の設置場所は、ほぼ常時、湿度100%近くである、間違いないようです。
(設置場所は、土とその上に置いた水槽用ろ過フィルターの間です。)
水槽用ろ過フィルターが、土の上を完璧に保湿をする、すばらしい働きをしているようです。
いちごにとっては、すばらしい環境ではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。
(考えられる悪影響は、根腐れ・梅雨時期の過湿 ・・・)
イチゴは元気です。
(写真、イチゴ(ビーナスハート)、(紅ほっぺ)、紅ほっぺは2年目です))
測定目的の、水やりタイミングの明確化は、湿度が下がってきた時なのかな・・・
引き続き、データを確認し続けます。
(よろしければ、次のマガジンもご覧ください。)