【MOTHER2】プレイ記録#02★おまけ

▼前回のあらすじ
さいしょの町オネットでヤンキーから礼儀を教わったやまだ。彼曰く、【ジャイアントステップ】へ行くには市長が持つ【こやのカギ】が必要だという。
やまだは責任を追及しないことを条件に市長からこやのカギをもらい、【いちばんめのばしょ】へ向かうことに。

今回は、寄り道オネット旅記録( ˙꒳​˙  )ｶｷｶｷ

「ゴミ箱！漁らずにはいられないッ！」

他のRPGでいう、壺や宝箱の役割も持つゴミ箱。
ジャン！！開けるとアイテムが入っていることがほとんどで、多くの主人公は漁らずにはいられない。

多分、ハンバーガーショップの廃棄品かな？
それをサルベージしてしまう、やまだ。

購入して即ポイッは考えにくいし…。飲みかけを捨てるなんて、育ちが良いのか悪いのか…。※特大ブーメラン

ホントにゴミだらけのゴミ箱もある。
※本来の姿

テキストの宝庫 図書館

緑の公衆電話は通話料1＄、黒電話はタダ！
などをはじめとした、有益な情報が得られる。

ジャイアントステップに住み着いた化け物についての
ひとコマ。「かーちゃん」って、お母さん？奥さん？

市民にバリバリ目撃されている"未確認（？）飛行物体"。
敵は認知されているタイプの侵略者。…いいのか？

テキストを読むのが楽しくて、話しかけまくっていたら、
そうだ…ここは図書館だった。

町のメッセージ 看板のあれこれ

意味よりも形が重視される標語や、市長のPRなどなど、うちの田舎にもあったなぁ…。他にも様々な看板や貼り紙があるから探してみると面白いぞ。

市役所にいた、過激な思想を持つレディが脳をよぎる…。

いや～な大人の解像度が高い…（笑）
有権者になったら、コイツにだけは投票しないぞ！

無口な主人公のあしあと

RPGで割とあるあるの部類に入る"無口な主人公"。
フランク戦では「じぶんのなまえくらい なのれよ」ともっともな説教をかまされ戦闘になる。
名前くらいは名乗った方がいい。

図書館での無口対決。ぼくも わりと むくち。
会話の手札がないのに話しかける−70点。勇気は100点。

ピンポンダッシュの逃げない版。
ノックしておいて返事をしない。−100点。

…。

上から目線で要求された期待には決して応えない。
度胸100点。

見晴らしの良い岬

誰かに振られてみたいくらい、景色の良い岬。
不動産がオススメ物件を紹介してくれるが…？

家を買うっていうのに、事前に内見はできない。

響くトランペット。
うつくしいメロディーがオネットのBGMに溶け込む。

力の入れ方を間違っているオネット警察

ブンブーンの【ジャイアントステップを目指せ】という遺言を無視できない原因（物理）。

ギネスを目指しているらしい。
もっと他にやることがあると思うの。

あてにならない警察。

目の届く範囲でシャーク団に絡まれても、

konozamaこのザマである。
大切なのは自己防衛。警察なんかあてにしちゃだめよ。

引越し検討おばさま。

ペッペッペ答え合わせ

ホテルでは、シャーク団と思われるチンピラの被害者の声が聞ける。

被害者と、

たぶん加害者。

▼次回

#全力で推したいゲーム