見出し画像

【HGSS#2】さっそく出現率1%を粘り始める(バッジ1つ目へ)

★現在の手持ち
ゲイル(ワニノコ♂/みず)

★バッジ数:0

「ボックス送りは引退扱い」制度


ポケモンじいさんの家でタマゴの配達を承ると、ウツギ博士が慌てた様子で電話してきました。


地元へ戻るや否や、赤髪から喧嘩を売られます。


というわけで初のライバル戦。

甘いなぁ。

こちらは迷子になりながらポケモンじいさん家に行ってきたから、嫌でもレベルが上がりまくってるんだよ!


相手のチコリータがメスだったりする場合もあるのかなぁ……なんて考えつつひっかいていたら余裕で勝てました。


記憶だとここでライバル名を入力したような気がしていたけど、違ったみたい。

研究所へ戻って警察官からの聴取の際に答えることになりました。


……いや今回まじでライバル名が思いつかん。

もう適当でいいや。

ソウデス


このあいだ電力の契約を乗り換えないかと営業してきた人の名字になりました。


いやー大変だった、とウツギ博士。

あんなにテンパって電話してきていたのに、いざ着いてみるとこの有り様である。
寄り道すりゃよかった

こうして冒険が始まるわけですね。

望むところだ!




てことで再び町を出て行こうとすると、今度はヒビキがやってきてポケモンの捕獲について教えてくれました。

やっと捕まえられるぞ!


今回は一度でもボックスに預けたら引退扱いになるため、気の赴くままに捕まえるわけにいきません。

捕まえる順が大事。


さっき迷っているうちに目星はつけていました。

というわけで初の捕獲は……

きみだ。

私は気づいていなかっただけなのか。
やたらオニスズメばかりエンカウントして、なかなかイシツブテに出会えなかったんだが。


おくびょう、れいせい、おだやかと続いたのでリセットしまくっています。

ボールを2つはじかれて3つ目で捕まったメスなのでミツコです。

こいつにはボール3個分の価値がある。
貴重なイシツブテだ。


ポケモンの捕獲ができるようになったため、あらかじめ引退ボックスを作っておきます。

これでオーケー。


そしてくやらみのほらあなへレッツゴー!

ここはフラッシュがなければほぼ何も見えないのと、現状では途中までしか探索できないエリアです。

だが私は知っている。

ここに1%の確率でノコッチが出ることを。


というわけで延々とイシツブテ、ズバットの鳴き声を聞きながら粘りました。

努力値の偏りがえらいことになりそうなので、
Lv.4が出現したときだけ倒す感じであとは逃げ。


出るまでひたすら粘り続ければ、ノコッチが出る確率は100%や(?)



〜 何時間か経過後 〜




補正は防御↓素早さ↑


ボールがはじかれまくって、捕まえたときには残り2個でした。

めちゃくちゃ焦った……


ゆえに所持金はほぼゼロ。


ニックネームの由来は岐阜県の東白川村ですね。

シラカワ、にすると白川村も白川町もあるのでダメです(豆知識ですが白川村と白川町はわりと距離があります)。

毎年GWになるとツチノコを探しに全国各地から人が集まり、この日だけは人口以上の猛者たちが東白川村に集結します。

見つからなかった場合は毎年懸賞金が上積みされるので、現在は132万円になっています。


詳しくはつちのこフェスタでググってどうぞ。


私得ですが、ツチノコの目撃情報がまとめられた資料館もありますぞ!




最序盤で3時間か。

けど厳選しなくても偶然いい感じの性格・特性に出会えたし、つちのこフェスタでは毎年見つけることができていないわけなので……むしろ早く捕まった方かと。


でも今これを書きながらとある配信者のHGSS配信アーカイブを見ていたらすぐに出現していたので、だいぶ嫉妬しています。

しかも2匹も出てたんだぞ……羨ましすぎる!


もうここからは退散して普通に進めます。

電話番号交換は断りまくっていますが、彼はきのみを拾ったら教えてくれると申していたので交換しました。

コウイチといいます。

たしか誰彼構わず電話番号を交換すると、ひっきりなしに電話がかかってくるようになるんですよね。

しかも自分のコラッタが可愛いだの強いだの、自慢を語って一方的に切る人たち。

おそらく金銀をやりこんだ当時の子供たちは、
人は自分の話したいこと以外には興味がないんだな、というのを学んだことでしょう。


そしてキキョウシティへ到着。

BGMが!

さすがに私でも知っているBGMが!

いい感じにアレンジされて流れてきております!


マダツボミの塔とハヤトです!


でも冷静に考えたら、私の手持ちはワニノコとイシツブテと今捕まえたノコッチだけ。

ノコッチの覚えている技はいかりだけ。


しかも早速コウイチから電話かかってくるし。


最上階までいかりでゴリ押していたら、たなかも来ていました。

たなかです


ヒゲのおじいさん曰く、たなかはポケモンの扱いがぞんざいすぎるとのこと。

たなかは勝ったんだからヨシ!みたいな雰囲気でした。

無事修行を終え、これにてハヤトに挑めます。



ものすんごい勢いで昇降機が上がったからビビったよ。
あれ降りるとき死人が出るよ。


このジムはイシツブテのミツコがいわおとしを覚えているため、すなかけさえ受けなければ余裕で進みました。

早熟進化ピジョンがこちら。
レベル負けてた。

ピジョンを見ると初代のゴールデンブリッジ付近でライバルが出してくるクソつよピジョンを思い出して震え上がります。


初のバッジ獲得!

これからは秘伝要員を意識しながら進めていかなきゃいけないな。


ジム攻略を終えるとウツギ博士から連絡があり、
例のタマゴは結局持ち歩いてみてもらいたいとのこと。

代理の人からタマゴを受け取りました。

私は相当ちょこまか歩き回るので、ある程度早めに孵ると思います。

とりあえずこの孵化のためにぐるぐる歩数稼ぎをすることはないため、連れ歩く感じで行きます。


以上!

いいなと思ったら応援しよう!