【剣盾#24】伝説ポケモンの持ち物を奪った、髪が特徴的な不届き者が2名いるらしい
ヨロイ島図鑑とカンムリ島図鑑が埋まりました。
(他作品やポケモンHOMEも活用)
さてメインのガラル図鑑は、というと
残すところザシアン1匹のみ!
……と思っていたら違いました。
まさかの事態です。
ラフレシアを忘れていたとは!!
ラフレシアならワイルドエリアで固定シンボルを何度も見かけているし、序盤はレベル上げにも使わせてもらっていたので
早速埋めてきました。
歩く公害やんけ!!
これで本当にザシアン1匹のみとなったので、
クリア後〜ザシアン捕獲までのストーリーを追っていこうと思います。
ひかるおまもり入手まであと少し。
とりあえず森行きます。
あれだけ入ってはダメだと言われた森、
クソ真面目な私は言いつけを守っていて
まさかクリア後に普通に入れるとは思っていなかったため
言われなければ多分気づかないままでした。
最深部に行くと、ホップが突っ立っていました。
お前は普通に森に入るんやな……
何か悩みがあるようだな、少年。
あっ、カメラワークが私の思う
裏がある奴の写し方になったんだが。
(目元を隠す……委員長然りウォロ然り)
兄弟だなぁ。
この動作もホップがダンデを真似たのかな?
それとも無意識かな。
普通にアーマーガアに苦戦しました。
戦闘が終わるとソニアが登場。
戦わないキャラがここまでストーリーに密接に関わってくるのもなかなか珍しいよね。
ソニア博士が正式に爆誕したらしく、
もう著書も一般向けに販売されているらしい。
大躍進である。
そもそもホップはザマゼンタからの預かりものを返したかったみたいで、流れで私も朽ちた剣を返すことにしました。
ここからクリア後ストーリーが一気に進みます。
このキモい奴ら独創的なたたずまいの二人は
ガラルを救った王の末裔を自称しており、
ソニアによってのちにシーソーコンビと雑にまとめて呼ばれています。
ソニアの著作は本当の伝説(ザシアンとザマゼンタがガラルを救った件)について書かれているので、ソニアのアンチです。
ガラルの歴史はちょいちょい挟まれるものの記憶に残りづらかったので、改めて思い返してみると
一人の英雄がブラックナイトの脅威を払った
がベースになっていて、
でもこれは時代とともにねじ曲がってしまった形であるとストーリー中に明らかになりました。
(銅像が剣と盾を持った英雄一人だった)
けど実際には英雄は二人いて、
それどころか傍らにはポケモン(ザシアンとザマゼンタ)もいました。
これは奇しくもビートの迷惑行為によって壊れた壁画の奥で明らかになっています。
てことで、さっき返したばかりのアイテムを取られました。
基本的にはこの二人と戦ったり、この二人がやらかした事態をおさめることが主目的となっていきます。
というわけで記念すべき初戦闘。
ちゃんと髪垂れ下がるのやめてね。
ネギガナイトか。
なんか顔が似てる気がしてきたぞ。
濃い絵面の中和策として、霧の中でもかわいいポットデスを置いておきます。
というわけで倒しました。
ギンガ団思い出す。
確か「ワレワレ」って言ってたよね?
なに!?
状況に応じてポケモンを使い分けているだと?
気が合いそうな気もしてきた。
ホップは負けたみたい。
ソニア曰く、邪念があったんじゃないか……と。
ここで色違いのマーイーカを進化させておきました。
SVで見かけたポケモンで、レベルが高かったので当分使わずにいたけどクリアしたので解禁しました。
醤油浸しかと思ってたけど、
ひょっとして黄金色だったりする?
一旦別れてソニアを訪問。
お……覚えてないです;;
とにかくこの仕組みを使って、シーソーコンビの足取りを追えるかもしれないとのこと。
ガラルの各地で反応が顕著になっている場所があるため、そこを徹底的に洗っていくことになりました。
これからはビックリマークがついたところを訪れ
奴らセレブを断絶していこうと思います。
今日見かけたオマケ。
クリアしたらラテラルタウンの市の人からオシャボをもらえました。
ウルトラボールとドリームボールはウッウロボで排出されないと教わった気がするので、なかなかの貴重品です。
強いて言えばウルトラボールはマックスこうせきと交換できるけど、それよりもとくせいパッチがほしいからね……!
そしてこんな暗がりにいた人からは。
チャンピオンになったらまた来てくれと言われていたので再訪したら、てっていこうせんを教えてもらえました。
せっかくなのでルカリオに覚えさせます。
ではガラル各地をまた巡ってきます!