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【HGSS#11】ロケット団によるラジオ局の乗っ取り(バッジ7つ目へ)

★現在の手持ち
ゲイル(オーダイル♂/みず)
ミツコ(ゴローニャ♀/いわ・じめん)
リンリ(キリンリキ♀/ノーマル・エスパー)
マフィン(ヤミカラス♂/あく・ひこう)
しらたま(パウワウ♀/みず)
チョキ(ハッサム♂/むし・はがね)

★引退者
※手持ちに入れて旅した者のみ記す
いちたま(トゲピー♂)
あかかぶ(ポポッコ♀)
メデス(ヨルノズク♀)
おくら(クラブ♀)
ヒガシラ(ノコッチ♂)

★バッジ数:6

「ボックス送りは引退扱い」制度


一人の尊い犠牲によって開かれた地下へと潜入しました。


そこはロケット団のアジト的な何かになっていました。

ペルシアンセンサー付き


ペルシアンってところがサカキへのリスペクトを表していて面白い。

ここでは野生のマルマインが装置に繋がれていて
そこから不思議な電波(?)を出しているみたいです。


そこへの鍵を守るのがコイツ↓


なんかサンムーンのコイツ↓っぽくない?


とりあえず撃破はしたんですが、
自分の声でしか鍵は開かないんだよねーw
ザマァww
的なことを言って逃げ去ってしまいます。

でも近くにいたヤミカラスがオウムばりの能力を発揮したので、事なきを得ました。

しかもロックされた扉の前まで来てくれた


ただ、ロックを解除するとザオ……ラムダとは別の団員がやってきます。

ワタルも参戦。
てかどこ行ってたの?


幹部側はアテナって人だったかな


※カイリューのレベル


これが改造厨疑惑を持たれているワタルのカイリューですね。


ちなみに私は初代において、ワタルのカイリューをニョロボンで完封していました。
懐かしい。
(初代の仕様によりノーダメージで突破できる)

今回もやがて戦うんだよね?

完封とまではいかなくとも、どうか安全に行けますように……
改造厨には負けたくない



地下の問題を解決すると、チョウジタウンのジムが通れるようになっていました。

相変わらず町の西は爺さんに封鎖されてるけど。

ロケット団でしかレベル上げできなかったのでいささか不安ではありますが、挑戦します。

氷の床をつるつる滑っていくジム。

簡単でよかった!(一度やり直したけど)

XYにあった氷のダンジョンとORASの水ジムはそれはもう地獄で、斜め移動でゴリ押した記憶があります。

3DSだからこそ成せる業。


トレーナーの手持ちにルージュラを発見。
やがて出会えるのかな?捕まえたい!


そんでパウワウは氷タイプじゃないのよ。

これテストで間違えやすいところだよ!



ヤナギの小粋な初老感めちゃくちゃ良きでした。

こういう感じのキャラクターは大好き。
ていうかおじさんが大好き(語弊)。


レベルはこんな感じ。

やっぱりどうもジムリーダーとのレベル差をつけられない。

体感では他作品よりも野生ポケモンのレベルがすごく低く設定されているように思えます。


ただこのときはBWとは違って、レベルの高いポケモンで弱い野生ポケモンを倒しても経験値量は変わらないので、辛抱強くレベル上げすることはできそうです。


ジムをクリアするとウツギ博士から着信。

ラジオでロケット団が〜と放送しているというので、今度はコガネシティのラジオ塔を目指すことになります。

本当はここで一区切りしたかったけど、今日中にやるしかない……


というのも、毎日ラジオを聞いて「アオイのあいことば」を答えに行っている身の私としては、明日も乗っ取られっぱなしだったら困るからです。

合言葉ポイント貯めさせろ!


ひょんなことからロケット団の制服に着替えて潜入を試みるも、突然たなか(※ライバル)が現れたことにより身バレしてしまいます。

結局、普段着の状態で戦いながら進むことに。


てかロケット団がナゾノクサってなんか新鮮な感じしない?

毒タイプだからありえるんだけど、どちらかと言うとドガースやズバットを使うから。


なんならナゾノクサよりコラッタの方が使用頻度が高い印象。



じりじり制圧しつつあるところで、たなかが現れて今度は勝負をすることに。

さっきは戦わなかったのに何故


あいもかわらず害悪戦法をしてくるたなか。

・あやしいひかり
・ちょうおんぱ
・でんじは
・どくのこな
・リフレクター
こういう技のオンパレードです。

いつかこいつらをストレスフリーでワンパンすることが密かな目標です。


(中略)


ランスという幹部
一番偉いっぽい幹部


ロケット団を全員しばくと、拍子抜けの展開になりました。

もう解散らしい


上手くいかなかった場合の去り方もサカキリスペクトな様子。

でも何となく薄っぺらいというか、あっけない感じがしてしまう……
そもそも有志で再興を目指した集まりだったからかな?


ラジオ局の局長が現れ、お礼に唯一無二っぽいものをくれました。


「ただしもう一つ、何かが必要だったはず(なんだっけ?)」とのこと。


いずれにしても必要なときにフラグは立つだろうと踏んで、まずはチョウジタウンへ戻って爺さんの塞いでいた道に行ってみます。

きっとこのタイミングで通れるようになってるんだと思う。



ところで……

近ごろは対人戦ばかりだったため賞金を巻き上げまくっていたのですが、お母さんの買ってくるものに変化がありました。

いつもはそこら辺のきのみを拾ってるだけ説があったんですが……


母よ……私に対戦廃人にでもなれと申すか。

しかも、旅ではなんとも使い勝手が難しいものを与えてきた印象。

かいふくのくすり、オボンのみ、ものしりメガネあたりをお願いします!お母さん!

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