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【剣盾#9】サブロムでおさらいプレイ〜バッジ7つ目

ジム巡りもいよいよ佳境に入ります。

ラス2のバッジを取るためにスパイクタウンへ。

前回は雪国にいました。てか今もいます。


……しかしスパイクタウンってどこだっけ?
となったので少々マップを見てみます。

あ、ここから南なのね。

エンジンシティ、ナックルシティ、シュートシティ、ラテラルタウンしか覚えていない者です。


察するに

ここから出て、氷河みたいなところを行かなければならないはず。


……強化自転車がないと行けなくない?
と思っていたら

ちゃんとそのイベントが起きました。


これでワイルドエリアの湖や川へも進入できるようになりましたが、一旦置いておきます。


この地域は常時あられが降っているのが厄介なところ。

なので

今回はペリカンによって雨を降らせながら移動することにします。


図鑑未登録ポケモンを見かけたらその場で都度捕獲もしていこう。


え、そうなんだ。
ヒスイ地方ではバンバン飛び交っていたよね。

ちなみにこちらのタマンタは釣り上げました。


これは素早さを下げているペリッパーにいいかも
あとガントルにも
これも旅では以前たまに持たせてたなぁ
最近はたつじんのおびを使ってる


わざマシンなんかも拾いつつ、見かけたトレーナーとも片っ端から戦っていきます。


ヨワシは扱い方がよく分からなくて使ったことがない。

確かこの「ぎょぐん」ってわりと簡単に散り散りになるよね?



これはスナイパーなポケモンに持たせてる
カムラのみ助かる!


スパイクタウンはシャッターで開閉可能な町だそうで。

簡単に鎖国できちゃうじゃん。
黒船詰むじゃん。



ここのわざマシン、メインロムで気づけてたっけか
がんじょうなポケモンに持たせたことがある


ニャースだらけのキャンプにお邪魔して


ダイオウドウ級に美味いカレーを食べつつ


ちょっと手持ちを替えます。

みんなのレベルがいいくらいになってきたため
SVから移住してきたピチューとリオルを入れておきます。

なつき度は早めに上げ始めねば。



さてシャッター街へ凸


ここ出身のマリィが手引をしてくれるとのことなので、その条件となるポケモン勝負をしました。

剣盾は一投目にアップ+ややスローになってくれるから、それぞれトレーナーがなんのボールに入れているか分かりやすい。

この仕様がけっこう好きです。


無事勝利して、次のジムに都合のいい技も覚えてもらえました。



スパイクタウンはロンドンのとある一角を彷彿とさせる。

ロンドンっていうともっとクラシカルな印象があると思うんだけど(少なくとも私はそう)
そういうエリアとはガラッと雰囲気が変わる区間があって

ってよく考えたら剣盾ってイギリスが舞台か。

これたまたまじゃなくて絶対そこをイメージして作られてるか。

肝心の地名が思い出せん!
オリーヴ キレそうだわ!


ジムチャレンジはシンプル。

単に先へ進む(ただし妨害はある)というだけのもの。

バリヤードがいるから何かしら通れるところと通れないところを作って、迷路みたいにするのもアリなんじゃ?と思ったけど

なにしろ狭いストリートなのでそれもできない模様。

ネオン見てふと九龍も思い出した。



通り抜けた先はまるでライブ会場。


というか


がっつりライブ会場。


歌い終えて満足したジムリーダーとその場で対戦します。

この狭いステージではダイマックスができないという制約があるそう。

しかしよほど意識していないとダイマックスやテラスタルを忘れる身としては、こうしたシンプルな戦いの方が好ましいと思っちゃう。



いざ尋常に、勝負。


とりあえず
開幕すてゼリフ吐いてみる。




そしたら砂かけられた。



ただでさえじゃれつくの体感命中率80%なんだからやめたげてよぉ!


そしてタチフサグマの専用技の性質を再認識。

追加効果のある「まもる」かな。


ところでネズはガンガンネタバレしてきます。

もしかしてアンコールを持ってるポケモンはいないのか?

(見る前に倒したから実際のところ分からない)



ふいうち、どくどくをしてくるのね……
了解!





いや嘘つくなよ!!!!






そして倒すと この表情である


あんまり苦戦せずジムバッジをゲット。

じゃれつくを3連外しした程度のハプニングでした。



この世の終わりみたいな雰囲気出されると気まずいんだよな……



マリィはこのあと挑むとのこと。

背後、まだうなだれてる。



ジムを終えたら何するんだっけ?
と思っていたら、

すぐさまイベントが発生しました。


スパイクタウンを出るとダンデがいて、
何やらトラブルがあったから鎮めるために向かおうとしているのだとか。

頼もしい


典型的なヒーロー感があっていいなぁと思う。
マントがあるのもよき。


話も早々に駆け出すダンデ。

ド方向音痴でも一本道なら迷わず行けるんだろうか。

あっ、日付変わったからきのみが生ってる



トンネルの中は騒がしかったです。


外へ出たところにいたホップが言うに、
野生が突如ダイマックスしてしまって大変だったところを、ダンデが一人で鎮めたらしい。


もうニュースになってるのすごい。

ちなみにマックスレイドバトルは確定捕獲じゃないけど、捕まえることはできたのかな……



分かりました。

でもちょっとキャンプだけさせて?

うちのピチューとリオルがまだ進化してくれないんだ。



(結局1キャンプごときじゃ進化しなかった)




ナックルシティを東から中央へ進むと、揃い踏みなご様子でした。



すまんな待たせて


結局のところ、誰にも何も分からないってことが分かりました。

マグノリア博士も来た。

それでも結局よく分からないという結論。


ただ、今回の騒動に関しては何とかしておくから気にするなと言われました。


了解
解散


ソニアは博士の見習いとして引き続き伝説について調べるし、マグノリア博士はダイマックスの研究を継続するし、問題があればダンデが都度対処する

そんな感じの役割分担が再確認されたところで、
我々ひよっこはジムチャレンジを継続します。


てことで
次回は最後のバッジをぶんどりに行きます。

場所はここナックルシティなので単に突撃するのみ!


<今回もらったリーグカード>

マリィから。
余り物だそうです。

試合中のネタバレのこと書かれてるww

最初びっくりしたもんなぁ。
え、特性あまのじゃくって教えてくれるの!?
みたいな。


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