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【HGSS#12】ホウオウとの忍耐勝負(バッジ8つ目へ)

★現在の手持ち
ゲイル(オーダイル♂/みず)
ミツコ(ゴローニャ♀/いわ・じめん)
リンリ(キリンリキ♀/ノーマル・エスパー)
マフィン(ヤミカラス♂/あく・ひこう)
しらたま(パウワウ♀/みず)
チョキ(ハッサム♂/むし・はがね)

★引退者
※手持ちに入れて旅した者のみ記す
いちたま(トゲピー♂)
あかかぶ(ポポッコ♀)
メデス(ヨルノズク♀)
おくら(クラブ♀)
ヒガシラ(ノコッチ♂)

★バッジ数:7

「ボックス送りは引退扱い」制度



初の再戦申し込みを受けました!!


「また戦おう」と言っていた人で、比較的アクセスしやすい位置に立っている人とは電話番号を交換してありました。

早速行ってみます。

そらをとぶ際に道路にカーソルを合わせると、再戦マークがついていました。

分かりやすい!



もう少し強くなってくれたまえ。




チョウジタウンの西を長いこと塞いでいた爺さんは、案の定とうとう道を譲ってくれました。

氷の抜け道を通って次の街へ行けそうです。

そして比較的入ってすぐのところで、とても良きひでんマシンを入手。

やっと……


やっとゲイルのみずでっぽうを消せる!!

水技がなさすぎて、最近は悪タイプ扱いしていました。

シャドークローはレベルで覚えたのではなく、苦肉の策としてわざマシンを使っています。




氷の抜け道をくぐり抜けて、およそシティとは呼べなさそうな街へ到着しました。

しかし侮ることなかれ(侮っているのは私だけ)。

ここには教え技や技の思い出しがありました!

こちらもダイルの水技ほどではないものの、切実な用事がありました。

ハッサムにバレットパンチを思い出させるという大仕事。

みんな当たり前のように使ってる印象だけど、基本技だったのでハートのウロコと引き換えに思い出す必要があったんです。


ジムには普通に挑戦できそうですが、現在の手持ちの平均レベルは38。

さすがに心もとないので、近くの洞窟を少しうろうろしてみます。
 

カウンターでしっかり殺り返されました。

(その次はみちづれで共倒れした)




ジム行こ。


ドラゴン使いのジムとのこと。

ドラゴンを扱うジムなり四天王なりは絶対に存在するだろうと思っていたので、このときのためにパウワウを採用していました。

しらたま回になるかも。


あまりにも暑そうなジム。
息苦しそう。


ジムリーダーはイブキと名乗りました。

ドラセナ「ガタッ」
ハッサク「ガタッ」
他一同「「ガタッ」」


いやそのポケモン、ドラゴン違いますよ……!

リンリに10万ボルトがあってよかった。


でもキングドラにはゴリ押されました。

厳しい!


ドラゴンタイプの中でもキングドラはかなり手強い相手だと思っています。

カイリューとかフライゴンとかガブリアスは氷技さえ当てられたら何とかなる感あるけど。


とにかくキングドラは等倍技で無理やり倒し切りました。


は?


バッジくれないんですけど!

祠へ行けと言われました。

ゼルダが始まったら許さない。
苦手なんだよあのゲーム。


疑っていたけど、謎解きも戦闘もありませんでした。

簡単な質疑応答のみ。

それによると私には資質があるとのことなので、
イブキは渋々バッジをよこしてきました。

なんだったんだ。

RTA民ならカチキレ案件だよ。


謎のバッジ授与遅延行為を終えると、ルギアの話が聞けました。

けどハートゴールドで捕まえられるのはホウオウだよね?

どっちもいけるのかな。


祠を出るとウツギ博士から着信。

博士から監視されている説を提唱したい。


故郷へ戻ると博士はマスターボールをくれ、舞妓さんたちが探していたということを教えてくれました。


で、舞妓さんに会いに行くと……

ボコされた直後のたなかに会いました。


舞妓さん5人抜き勝負。

なにこの圧倒的強者感


ブイズとの連戦でした。

最初のブラッキーが一番苦戦しかけたけど、あとは弱点を突けば問題なくいけました。


このアイテムを持つ素質があるか、確かめるための連戦だったという。

以前ラジオ局長がくれたアイテムとセットで意味をなすもののようです。


そしてこれらこそが、ホウオウと対峙するために必要なもの!

というわけで、ホウオウが現れるというスズの塔へと行くことになりました。


この道好き

以前は通っても特に意味はなかったココですね。
もはや懐かしい。


塔の中は意味のわからない造りで、視界に入るアイテムを回収しようと思うと何周も飛び跳ねなければならないため厄介でした。

スイクンにでもなった気分。


そうして塔の最上部まで登ると……

え……舞妓はん、
あの劣悪なルートを辿って先回りを?


舞妓さんが儀式的なものを始めました。

(足場が不安定だから、できれば一歩前へ進みたい)


塔が輝きだすと、呼応するかのように大きな鳥がやってきました。


レポート!!



ここから地獄が始まるとは思ってもみませんでした。



1)性格や個体値は厳選しない

2)ボールは以下を使う

・(初手)クイックボール
・スピードボール×2
・プレミアボール×10
・ヘビーボール×8
・ハイパーボール×3
・ヒールボール×1

3)上が全て尽きたらモンスターボール

ハイパーボールとヒールボールは半端な数持っていたので、時折お茶を濁す際についでに投げることにします。

それぞれ23個と11個だったので……気持ち悪くない? 分かる人いる??


スーパーボールその他は自分的には似合わないと思っているので投げません。


ていうか
みねうち要員も状態異常要員もいませんけど。


ミツコの「いわおとし」が乱数でHP1〜2程度残しだったり黄色ゲージを突破できなかったりするので不安定ですが、現状一発でちょうどよく削りきれるのはコレしかないです。


なんかシュール


これが上手く削れてくれた例。


あとはマフィンだけを温存して他のポケモンで攻撃を受けます。

はい、こうなるけど仕方ないです。


ホウオウと対峙した結果、技は
・にほんばれ
・せいなるほのお
・だいもんじ
・じんつうりき

と判明しました。

にほんばれは知らないけど炎技はどちらもPPが5しかないため、運が悪くなければマフィンを出し渋っているうちにPP切れを起こしてくれます。

そうなってしまえば残る攻撃技はじんつうりきのみとなり、それはマフィンで無効化できるため

あとはもうただボールを投げるだけのポケモンGOと化します。


わるあがきされたらリセット。



っていうのを13回やりました。

開始……am 1:15
終了……am 3:40

時間的にはそう経ってないけど、リセット回数が多くなると不安とイライラは募るもの。

内1回はいわおとしが急所に当たって倒してしまったことによるリセットでしたが、それでもおそらく500球くらいは投げました。

最終的にモンスターボールで捕獲。

こういうときって大抵モンスターボールにおさまることが多い。


皆さんは苦労して捕まえたポケモンに愛着がわくタイプでしょうか?


私は捕まりにくいポケモンはダルいと思ってしまい、好きになれません(どストレートでごめん)。


でも殿堂入りしたら使ってみるかも!

たまにはそういうポケモンとも触れ合わねば。


とりあえず寝不足解消希望。

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