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多拠点居住者が生み出す社会的価値は どんなものになるのだろうか

※本Noteは6月30日に別アカウントで投稿していたNoteの転記です。訳あってアカウント別にしていましたが、統一することができるようになったため転記します。


こんにちは!

新しい働き方LAB第2期研究員のがんちゃんと申します!

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。


自己紹介

こんな人間です。
いろんな事情がありかなり貧乏な家でした。

しかし、たまたま出会った先生に出逢い、人生が大きく変わっていきました。そのおかげでこんなにいろんな経験をさせていただいており、本当に幸せに生きています。

その時の経験から、家庭や経済等の環境による教育格差をなくすための取り組みを生涯かけてやっていきたいと思っています。

実施の目的と背景

なぜ本企画に応募したかというと、一言でいうとたくさん悩んでいたからです。
どんな悩みかというとこんな悶々とした悩みです。

そこで色々キャリアや今後を模索していたときにたまたま見つけました。

新しい働き方LAB研究員精度を彼女が見つけてきました。そこでいろんな情報を見ながら思いました。

気づけば応募しており、ほとばしる暑いパトスが通じたのか、倍率3倍の中採択いただけました。採用いただいたときに書いたNoteがこちら↓

実験タイトル:多拠点居住者が生み出す社会的意義はどんなものになるのだろうか

採択いただきまとめ直した実験タイトルがこちらです。

実は採択された企画は、下記の3つでした。

「事業構想プロジェクトを実践する学生チームに、フリーランスのメンターがつくと取り組みは加速するか?」
「場所に縛られない"LivingAnywhere"な生活は、人にどんな変化をもたらすか?」
③自主企画「家を持たず場所を選ばない働き方をカップルで実行することはできるのか」


そこで、それぞれでやりたいことを一つのライフプロジェクトでまとめることで、このような命名にさせていただきました。

活動の概要

こんなことをやりたいと考えたときに、それぞれ手段を考えました。

大きなチャレンジなため、コンセプトや想いも考えてロゴ化までしました。キャンピングカーの名前やロゴ、コンセプトについては別途Noteに書きたいと思っています。

多拠点生活の条件

このチャレンジを通して、成長も幸せな時間も増やしたいと思っています。


実験の測定方法


SNSの計測はそれぞれ計測ツールで行います。また、経済効果や感謝の数などは公開可能な範囲でロジックを組み公開する予定です。

ダイエットがなぜか入っているのは、こんなに楽しいことしてたら過食を抑えることができ、エネルギーに溢れダイエットもできるという頭がよすぎるロジックです。

スケジュール・進め方

これに加えて、条件に記載したことを随時実施予定です。また細かいタスクはガントチャート形式で管理しています。

今後もやっていきながら、適宜計画改善していこうと思っております!

お願い事等

一人のちからの弱さを知っているがゆえ、応援してくださる方からのご支援は全力で受けたいと思っております。

一人でできないことでも、みんなではできる。私の好きな言葉でこんな言葉があります。

「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together」

上記共感いただいた方は、下記お願いごとになります。

これからも様子はInstagaram でメインで発信しますので、どうぞよろしくおねがいします!


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