家捨てまーす&新しい働き方LAB研究員第2期生に採択!
※本Noteは6月4日に別アカウントで投稿していたNoteの転記です。訳あってアカウント別にしていましたが、統一することができるようになったため転記します。
はじめて、住所不定探検家のがんちゃんです。
過去に応募していた新しい働き方LAB研究員の第2期生の応募・・・
https://twitter.com/GanC_Takibimaru/status/1527913415272177664?s=20&t=OrEVKPzYkpffGZNL4fSHBA
昨晩、新しい働き方LAB研究員の第2期生に採択いただけたことをご連絡いただきました!
研究員制度とは
今の自分の「働き方」からステップアップしたい。さらにスキルアップしたい。新しい働き方に挑戦してみたい。研究員制度はそんな働き方のパイオニアが集まり、一緒に前進していくコミュニティです。
そんなコミュニティーの中で、私がチャレンジするのは、3つのプロジェクトです。
①自主企画:家を持たず場所を選ばない働き方をカップルで実行できるのか。
”自由に暮らすことは若い人の特権だ”
そんなふうに思われている概念は本当なのか。
中にはYoutuber等が一部始めているライフスタイルですが、普通にビジネス職でそれができるのか。
この期間で、①バンライフでの仕事をメインとした各地での新しい働き方を定義できるのか、②このライフスタイル、働き方を通してこれまでの定住とは違う新しい価値が生まれるのかを検証したいと思っています。
②事業構想プロジェクトを実践する学生チームに、フリーランスメンターがつくと取り組みは加速するか?
長崎大学で実施される学生向けのアントレプレナーシップ制度に応募された人向けにメンタリング等のお手伝いを行います。
私自身、スタートアップの創業メンバーとしてアクセラレータプログラムを複数こなし、中には受賞もしてきました。
また私も地方国立大学出身であり、地方大学から、イノベーションを起こす人を増やしたいという思いもあり参画しました。
教育は自分自身のライフテーマなので、楽しみです!
③場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすか?
半年間で、日記をつけながら、LIFULさんが運営するLivingAnywhereCommonsを利用しながら、場所に縛られない生活を実行します。
自主企画にも似ていますが、私はバンライフで各地を転々としながら一定期間の滞在する休息の拠点として、LivingAnywhereCommonsを利用したいと思っております。
また、場所に縛られないことの最大のメリットである”Serendipity”や”交流”がその場では生まれるのではないかとワクワクしています。
まとめ/応援お願いします!
普段は普通にビジネスサイド職でいろんな仕事を受けながら、自由に働きながら、この働き方を通して、生の課題をたくさん発見し、解決して価値をたくさん見つけるそんな期間にしたいと思ってます
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