7Days To Die V1.0正式版発売!価格は4900円~5200円
7月26日 価格は正式版になりました
steam版は4900円です。
1ドル=108円換算という開発開始時の円レートを採用のため、予想よりもだいぶお安い印象です。これはオータムセールが期待大ですね!
PS5やXboxでの価格は5500円だそうですが日本でリリースされているかどうかは当方がハード機を持っていないので分かりません。
またPs5やXboxで以前のバージョンをすでに購入していた場合は、特別価格が個別にオファーされますので購入欄でご確認ください。大体海外版では25%offで約$10程度の割引です。予想だと日本円で1000円割引かなあ。
無事Xbox版5200円になりました。なお、これを書いている時点(26日午前3時)でのPC版からXbox gameの検索で出てくる7dtdの価格2850円でしたが、これはバージョンが最新版(V1.0 系のバージョン)なのか不明なため手を出さないほうが無難です。割引オファーを受けるために事前に買うのは避けてしまうかな。
setam版はベータ設定を元に戻す
正式版がリリースされたため、すべてのバージョンは現在最新で
V1.0(b333)
がゲーム開始時のメニュー画面右上に出ているはずです。
また、頻繁なバージョンアップによるバグ修正版はひと段落ですのでマルチプレイをされる前提の方は、steamのプロパティからベータのテスト版の項目を「なし」に変更しておきましょう。
マルチプレイ時はバージョンが全員同じであるか確認することが必須
正式版がでたためマルチプレイ時のバージョンの確認は大事になってきました。
steam版ではライブラリからゲーム名の後ろにバージョン表記があるので確認しましょう。
一番安定してプレイできるのはベータ項目の「なし」となります。
テスト版はまだ健在で[latest_experimental - Unstable build]は最新パッチが常に適応されます。そのためマルチプレイ時には高確率で一緒にプレイできないことが多いです。
また正式版が出たことで[v1.0 - Version 1.0 Stable]が追加されています。基本的には「なし」と同等ですが、今後大型パッチが導入されたときのロールバックのためのバージョンだと思ってください。バージョンアップに伴うMAPリセットで建築物の引継ぎができない場合において有用だったりしますが、普段は特に選ぶ必要はありません。
とりあえずの記事でした。