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宇宙に行けると思った人がすごい!可能性は大きく持とう!!

空を見上げると太陽や月・星が見え、宇宙空間が広がっています。
神秘的ですよね。
生きているうちに一度で良いので宇宙に行ってみたいものです。

今でこそ宇宙旅行に行きたいという話は普通に聞こえますが、ロケットがない時代に宇宙に行けると思った人ってすごくないですか??
飛行機とロケットは構造が違うので、飛行機の技術が進歩してロケットが生まれたわけではないんです。
月や星を見て、
宇宙に行けるかもしれない!
宇宙旅行に行きたい!
と思った人がいて、そこからいろいろ研究の末行けるようになったのです。

そんな宇宙旅行に関する論文を書いたのが、コンスタンチン・エドゥアルドヴィチ・ツィオルコフスキーで、宇宙旅行の父と言われています。
約120年前の1903年に論文が発表され、この時から、人工衛星やロケット、軌道エレベーターなどが考えられていました。
恐ろしいですね。
そして、人工衛星やロケットは現実のものとなり、実際に人が宇宙に行っていますし、軌道エレベーターの研究も進んでいます。
ワクセル主宰の嶋村吉洋さんの記事でも取り上げられています。

宇宙にエレベーターで行こうという発想もなかなかすごいですね。
上空にあるのに飛ばないんですよ。
宇宙技術の発展にますます期待が高まります。

これらの技術も、宇宙に行けるかもしれないという可能性を持った人がいたからこその成果・偉業ですよね。
今や技術の進歩がすごいので、自分の可能性を大きく広げて、チャレンジしていきたいですね。

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