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スーパーロボット大戦F プレイ記 その8

第19話 ドクーガの野望
ドクーガの三人と戦うマップ。記憶が正しければこのステージクリアでゲッターロボGが手に入るはず。

スパロボのブンドルはワルキューレの騎行のイメージだけど僕の高校の部活の先輩曰くブンドルはワグナー嫌いらしい。

正直戦力が充実してきてる中ドクーガと機械獣とか出てきても楽勝というか正直Zガンダムだけで余裕というか…。一応ゴーショーグンでも経験値を稼いでおく。

せっかくだからゴーフラッシャーで


ブンドル艦落としたら他のドクーガ艦全部撤退したので一艦しか倒せないっぽい。

クリアしたらやっぱりゲッターロボGが手に入った。即シャインスパークとENをMAX5段階改造する。

第20話 ジャブロー侵入(前)

初の前後編マップ。前編で上がった分だけ後編で気力の基本値の100から引かれるという気力が超重要なスパロボFにおいて後編では使わせないという鋼の意志を感じる。

敵はポセイダル軍。本当Fでは飽きるほどこいつらと戦う。

スパロボFのロケット団ことポセイダル軍。ホントよく見る。

ザマさんと、気力がいくら低くても回避には影響はないので気力が低くても戦力の足しにはなるカミーユにポセイダル軍の掃討に当たらせる。

あとは敵のボス級を挑発でおびき出して早めに決着をつけにいく。
敵がある程度減ったところで敵増援。自部隊の近くに現れたポセイダル軍を川に潜ませてエヴァ初号機で迎え撃つ。

水の中ならヘビーメタルにやすやすとATフィールドが破られることはない

敵を全滅させたところでガンダムW勢が乱入。しかし五飛さんを残して撤退する。戦ってる間に全力で補給と戦艦格納を繰り返して増援以外を片付けたザマさんとリョウの気力を100以下に減らしておく。こうしておくことで後編でも気力を減らすことなく出撃できる。


五飛さん登場。射程内に入らなければ弱い。

五飛さんのシェンロンガンダムは最大射程が2しかないので射程3以上離れてタコ殴りにすればすぐ倒せる。もっとも攻撃力は高いので攻撃を食らうと即死級のダメージを受けるので注意は必要。

せっかくなのでシーラ様でとどめを刺してみた。

ブレストファイヤーでHPが3だけ残ったので戯れにシーラ様で攻撃をしてみたら運よく当たって倒せた。倒したところで前編クリア。


第21話 ジャブロー侵入(後)
そして後半戦突入。

ここのライグゲイオスは比較的倒しやすい。

初っ端ゼブのライグゲイオスに挑発をかけておびき寄せる。ゼブがこちらに来るまでにある程度の敵を倒して気力を稼ぐ。稼いでいる間に味方増援。サイバスターが仲間になる。味方の主力はほぼ
サイフラッシュは使えないがFの間は十分に強力な高機動アタッカーとして使える。

本体とも言うべきサイフラッシュは完結編までおあずけ。

そして準備が整ったのでゼブと交戦。
脱力をかけられるだけかけて気力を激励と気合で高めたゴーショーグン、ビルバイン、ゲッタードラゴン三機の五段階改造した最強武器を叩き込めば大体倒せる。

ビルバインはほぼハイパーオーラ斬りの改造をしていなくてもこのダメージである。強い。
ここでライグゲイオスを倒すことが出来るとミノフスキークラフトが手にはいる。

ライグゲイオスを撃破できればここで苦労する敵はもうほとんどいないので片付けていく。

せっかくなのでほぼ撃つことが無いコスモノヴァを

残った敵を全滅させてステージクリア。

仮にも敵に占領された基地奪い返そうって時にロンドベル以外の部隊投入しない上層部は本当無能やと思う。

いやまあ手駒切らずに奪い返せたらそれでいいやとかそんな感じのこと考えてるんやろうけども。

そんなとこでで今回はここまで。では、また。

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