![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/14972652/rectangle_large_type_2_1d62504a2511136583a436e18c6beee4.jpeg?width=1200)
セガはいつも人気シリーズのジャンルを変更し、不思議な創造を始める。
当初、ここにUPする予定だった記事のボツ連絡が来ていたので、ちょっと用意ししておいたセガの話を。
TGS2019でアクションゲームだった『龍が如く』の新作、『龍が如く7 光と闇の行方』がRPGになることが明かされて、「面白そう」という声と「ジャンルを変えるんじゃない」と言う声が聴かれて「そうそう、これがセガなんだよな」と思ってニヤニヤしている。
普通の会社なら、ジャンルを変えたらだいたい外伝作品にして無難に落ち着ける。人気が出たら外伝2作品目などを出す。しかし、ナンバリングと言うか、現役正当シリーズをそのままジャンル替えするところがまさにセガだな、と。
でも、僕の中でセガのジンクスとも呼べるものがある。セガはジャンルを変えたとき、名作を創造するのだ。とくに3作目。
3作目でRPGになったパンツァードラグーン
ここから先は
1,716字
¥ 500
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
げーむきゃすと は あなた を みて、「さいごまで よんでくれて うれしい」と かたった。