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「巨人のドシン1とNintendo 64」の音声記録と資料、課題提出フォーム
8月23日に行われた、ゲームワークショップ「巨人のドシン1とNintendo
64」に関する記事です。
ワークショップではPS・SS次世代機戦争の趨勢が決まった中で出てきたNintendo 64というハードを振り返り、どのように『巨人のドシン1』が作られたのかを振り返るものです。
この記事の有料部分には当日の音声ファイルが付属します。10月までは公開されている予定ですが、その後継続公開はクラウドサーバーの容量の問題で不明瞭ですので、各自保存してください。
また、当日の様子をまとめた記事(出る率50%ぐらい)、当日使用したスライドは一般公開される予定ですので、お待ちください。
さらに、2019年8月のNoteマガジンの月額購読者のみ、最後に出された課題を提出し、柴田がぼん先生からコメントをもらうことができます。
課題とは、「あなたが巨人のドシン1の舞台を変えてゲームを面白くするとしたら、どんな舞台がいいと思いますか?」というもの。製作者に「僕がドシンを変更するとしたらこれがいいと思います!」という話をして、コメントをもらうことができるものとなります。
提出期限は8月までです。
2019年8月のマガジン購入者は、この記事の有料部分を購入なしに見ることが可能です。
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げーむきゃすと は あなた を みて、「さいごまで よんでくれて うれしい」と かたった。