終戦の詔書を読む

世界を相手に宣戦布告の決断をせねばならない当時の苦悩
自国の存続とアジアの安定を願う故の戦いが、思わぬ結果を招いたことへの心痛と静かな怒り

―思うに、わが国が受ける受難は尋常ではないだろう
その言葉通りに、76年過ぎても受難が続く
道のりは遠いが、道は拓ける
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日々木 弓絃
お読みいただき、ありがとうございます! 日々のインプット、気づき、確信、思い込みを忘れないうちにアウトプットしています、笑 人間に興味関心なかったところから、哲学との強烈な出会いによって、人と人の間に居られるようになりました。有り難いなぁ。 皆さま今日も佳き日をお過ごしください。