LACUNA(ラクーナ) その4・コーズウェイ運河編
前書き
下記の記事の続きになります。
バニー外務大臣を狙撃し殺害した犯人のいたホテルを突き止め、犯人を乗せたバンの追跡を始めるところでした。
ちなみに前回シートは2枚配られており、装置の犯人を突き止めるものは提出させられましたが、もうわかっているはずのディアスの容貌を特定するものはこの現場が終わっても未だ提出させられていません。髪色と所持品とあごひげの色。
防犯カメラを頼りに
ディアスを乗せて逃走した白いバンはどうやら下層地区に向かったようです。
またまた電車に乗って移動します。駅ごとに街の特色が出てるのも細かいポイントですね。
駅を降りてすぐ問題のバンが乗り捨てられていました。ナンバープレートは取り外されているようです。車両にIDある設定なのにまだナンバープレート制なんだ……。
手がかりを求めて周囲を探索
目撃情報や手がかりが何か残っていないかとあたりを調査することに。
するとパンクな格好をした怪しい女性が。名前もパンクなんだ……。
埠頭へ
埠頭には自販機があったのでついでに喫煙を。1周目ではそれぞれの場所で喫煙してみることにしました。
埠頭の係留ロープにポケットレーザーで切断された跡が。
近くの船の老人に話を聞いてみます。
エドとの会話では選択肢が2つ出てきました。これはロブとの会話やその後の展開に多少なりと影響がある模様です。
確か何者かと聞かれて警察(嘘)かCDIかを答えるものと、上のボートショップの店員であるロブに呼ばれたかどうかだったと思います。ログに選択肢も色違いか何かで判別できるように載せてくれたら助かったんですが。
ロブと話す
どうやらあの切れた係留ロープは船泥棒の仕業のようです。
ロブから聞けたのは2:40頃に船が盗まれたこと、その船は一週間以上留めていたこと、ポートAIがIDのスキャンデータを持っていることでした。
選択肢は2つ、警察という思い込みを訂正するか、本当に警察かどうかです。
再度エドと話す
船泥棒を目撃したエドに詳細を聞くことに。
しかしエドは交換条件として元の停泊場所を取り戻す依頼をしてきました。
ポートAIに船の入出港履歴を見せてもらう
船のIDを特定するために船の入出港データを管理するポートAIに入出港データを見せてもらいます。
ポートAIとやりとりをしている最中にサイトウから着信が。
船のIDをテンキーで送れとのこと。暗証番号以来ですね。
ここでのヒントはロブとの会話にあります。
・船は港に一週間以上あった
・船が盗まれたのは2:40頃
つまり出港船舶データの2:40前後に記録があり、入港船舶に載っていないIDです。
サイトウにIDを送る
推理通り220190が正解でした。
船のIDを追跡したらディアスのIDがヒットしたようです。
また電車移動か……。
ここまでの手がかり
次回に続く
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