パチンコとの出会い
こんにちは。
二平です。
僕はギャンブル依存症です。
最初にしたギャンブルはパチンコです。
パチンコは一回はやったことはある方が多いんじゃないですか?
僕は累計で多分1万回はレバーをひねってると思います。
この一万回のレバーをひねる行為がもしプロ野球選手でいう素振りだとしたら僕も大谷翔平選手に近いホームランを打てるようになってたんではないかなと思いますが、
何も鍛えられてないのが現状です。
とまぁパチンコの出会いは高校生の時です!
パチンコは18歳からだと思いますが、そうです!
高校生3年生で出会いました!
ギリギリ17歳でした!
あの頃は今よりも規制がゆるく、友達は学校に来る前にパチンコ打ったりとかしてる時代でしたね。【さすがに高校の制服では打ってないと思いますが】
初めて行ったときのパチンコは高校の友達数人で行ってというパターンですね。
その中である友達が1000円くらいで大当たりして、2.3万円になったりとか目の当たりにして僕もなけなしのバイト代3万円もってやりましたが、3万円がなくなりかけて、
【ヤバイ、どうしよう】とか思っていたら大当たりがきて5箱くらい出た思い出があります。
そして、今でも覚えていますが、
3万円使って5箱。
パチンコをやったことがない方はわからないと思いますが、パチンコ玉の1玉が4円です。【お店によって違いますが】
それが1箱でだいたい1500玉入る箱だと思うので1箱パンパンで6000円くらいです。
6000円✕5箱=30000円
そうです!勝ててないのです!
だけどもだけど、このとき僕は勝った気持ち。儲かった気持ちを感じてしまった!
これが僕のエピローグです。
パチンコのエピローグ。
パチローグとでも言いましょう!!
今思えばこの経験が引き金になってしまったのではないかと思ってます。