RICOH GRでお写んぽしてきた
お久しぶりです。がまちゃんです。
先日『RICOH GR』を購入したので、写真を撮ってきたので作例をご覧ください。
と、その前に
GRは現在GR3まで発売していますが、僕がGR1を購入した理由は単純で
比較的お手頃な価格だったのと、スナップ撮影がしたかったからです笑
普段はSONY A7iiiにオールドレンズをつけて撮影していることが多いのですが、小型化されてきているとはいえ、毎回持ち出すとなるとなかなか億劫なのと、値段が値段なので気軽に撮れるカメラでは無かったので😶
そんなこんなで小型かつお手頃な価格、写りの良いGRを購入に至りました。
お待たせしました。それでは作例になります🙋♂️
基本的にはjpeg撮って出しですが、多少傾きや明るさをいじったものもあります。
GRは2013年発売とのことですが、センサーサイズがAPS-Cということで、 8年前のカメラとは思えない写りだと思います。
ただ、ISO感度に関しては、1600-3200くらいまでが個人的に限界かなと、、
それについては追々新しいノートに書くかもしれません。
今回は、エフェクトをほとんど使わずに撮影したのですが(1.2枚目はポジフィルム調)、クロスプロセスやポジフィルム調、ブリーチバイパスなど9種類ものエフェクトが用意されているので、これから使っていきたいと思います。
GRはサイズがiPhone8より少し小さく、重さも200g程度なので、ポケットに入れて撮りたい瞬間を撮ることができました。
また、シャッター音もかなり小さいので周りを気にせず気軽に撮れる良いカメラだと思いました。
バッテリーも思ったよりは持つ印象で、バッテリー1つにつき200枚程度撮れました。
今のところ弱点というほどの弱点はないように感じましたが、強いて言うならピントが迷子になることがあることだと思います。
ただ、これに関してはスナップモードにすることで、あらかじめ設定しておいた距離にピントを合わせるなんてこともできるのでそこまでの弱点ではないかなと。
個人的にはピントがあってない写真も、スナップ写真ぽくて良いとも思いますし🙄
今回は、この辺で終わりにしようと思います。
次回はエフェクト別に作例を紹介できたらなと考えています、、。
それでは、また🙋♂️
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