このシチュエーションの時は、
この画角がしっくりくるな。を知りたい!
知って気軽に、操るように撮れるようになりたい
こんばんは、yukiです。
この回はRICOH GRが都市部で席巻している理由
のひとつが垣間見れます
今回は28㎜と35㎜の比較例です。
最後はちょっと泣き寝入り。グスン
※ここでは28㎜と統一して表記しています
◇内観で眼下を見下ろす◇
◇野外でぼーっと天を仰ぐ◇
◇「道なり」◇
◇高さ◇
これはnoteを書いていて気づいたんですけど、
自分が踏んでいる地面と、撮りたいモノの地面に
高低差があるときは28㎜の方が見たままな気がしています
GRが都市部でしっくりくる気がするのは、
カメラがコンパクトであるというだけでなく、
野外でも割と周辺がごちゃごちゃしていて、
前ボケなど撮影位置がわかりやすい環境を狙えたり、
高層ビルや壁で前方を面で捉えやすかったり。
高低差のイメージも掴みやすい、
密集感が撮りやすい理由
のひとつにあるように思います
※追記※
2024夏現在、
いや、35㎜もいいぞ!!!
28㎜は室内、35㎜は屋外
という棲み分けを試みています。
35㎜は28㎜よりも若干「切り取る」要素があると
感じています
ぼーっとみていたら、視界に何かが入ってきた。
みたいなニュアンスが35㎜にはあるかも。
どっちが良い悪い、っていうことではなくて
臨場感溢れる「ココにいる」画を求めて
敢えて役割を分けるなら。という観点です
田舎の徒歩圏内の散歩での写活に励む
今のライフスタイルでは、
主役を探してどうも標準域の見方
をしてしまう、とうすうす気づいている、この春
ピエン
28㎜と35㎜、どっちがお好きですか?
☾
次回は、
写真のリアリズムについて、考察したお話です
ではまた、午後9時に!(*´▽︎`*)ノ
noteは登録してなくても♡はできるよ
はいっ、ぽちΦ(*'д'* )
ご感想お待ちしてます。
フォローもぜひ♡
instagram ⇨ @yuki_e_____
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
© 2024 yuki