冥王星 《魂の惑星ルーツ》
冥王星はワタシの魂の故郷でもあるので
一番馴染みがあってよく理解している惑星。
これからお話しする内容は
実際の天体のことや占星術的な惑星の話ではなく
ワタシが魂の状態で見聞きし、体験した話を
お伝えしていきます。
冥王星はとても美しい惑星ではあるのですが
何もないというのが特徴だとも言えます。
それは表面上では何もないということです。
冥王星に住む魂たちの棲家は
冥王星のコミュニティ内部にあって
それは外から観える場所には存在していないのです。
冥王星という惑星に降り立った時に目にするものは
氷のように美しい大地がただ広がっているだけとなります。
目にするものは他に何もありません。
じつは魂の惑星ルーツコンサルテーションにおいて
冥王星に魂を持つ方に出逢ったことがなく
その状態を一緒に体験するということに至ったことがまだありません。
何もないからこそ美しい。
無の世界がまさに冥王星の表面上の美となります。
冥王星においてもさまざまなコミュニティがあります。
そしてまるでファンタジーの世界のように思われるかもしれませんが
それぞれのコミュニティを総括する上で惑星の王家というものが存在します。
これは冥王星に限った惑星のシステムではなく
どの太陽系の惑星においても王族というものが存在します。
そしてそれぞれのコミュニティによって
特徴、性質、担っていることの分野などが異なります。
地球でいうところの職業と少し似た役割のようなものが
それぞれのコミュニティの個性につながっています。
モノを作り出すことが得意なコミュニティや
植物などを育てることが得意なコミュニティ。
教育と哲学を提供するコミュニティ。
そして冥王星だからこそのコミュニティというものが存在します。
それこそがそれぞれの惑星の特徴となり違いにもつながるものとなります。
冥王星のコミュニティにおいて一番重要なコミュニティはー
ここから先は
¥ 888
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?