私について【幼少期編】
自分の事を文字にするのは初体験です。ドキドキ・・
東京オリンピックの年の2月
京都市中京区の助産院で誕生し
右京区の太秦(うずまさ)で
小学校1年生の1学期まで育ちました。
その後、北区に引っ越し、結婚するまで大徳寺の裏に住んでいました。
9歳までは3人兄弟の末っ子、10歳からは4人兄弟の3番目
両親とも仕事をしていたのと、3番目ということもあり
幸運なことに
「ほったらかし」
だったので
とても「自由」に育ちました。
太秦に住んでいたころ
可愛がってもらえる、行きつけの「家」が数件あって
日替わりで遊びに行って
お昼ご飯をごちそうになり、昼寝をして
夕方家へ帰るという
猫のような子供でした。
平和な時代ですね。
と、言うわけで
こんな「猫」のような習性のまま
大人になりました。
思い出すと色々出てきますが・・
ひとつひとつのことは
ボチボチ書いていきたいと思います。
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