漫画のような

昨日はnote書けなくて、今日は早めに書こうと思っていたのですが、マンガ喫茶に信じられないくらい長居をしてしまいまして、こんな時間にnoteを書いています。

HUNTER×HUNTERがおもろすぎるから悪いのよ。

少し前から読み返しているのですが、はじめて読んだ時とは違う気付きがありまくりで、キメラアント編では普通に泣きました。ちなみに、僕は漫画喫茶では個室ではなくテラス席を選ぶタイプです。そこで泣いてたんだと思ってください。それはそれはイタイ絵面だったことでしょう。

そして、僕のXを見てくださってる方はご存知かもしれませんが、現在『葬送のフリーレン』にハマっております。爆裂に。こちらは毎話とは言いませんが、3話につき2回は泣いてます。涙率６割超え。

一気見するペースだったのですが、終わるのが悲しくて、敢えてペースを落とすくらいにはハマってます。そのフィギュアの発売日には見向きもしなかったくせに、今も景品として残っているということは、設定が難しくて獲るのが難しいからと理解しているゲームセンターで、1万円以上かけてフィギュア全種を獲るくらいにはハマってます。

左下のフリーレン
一回200円のゲーセンで
30回やったよ
地獄だよ

でもいいんです。幸せだから。

お金を使いすぎて飛び出そうになった目玉を元に戻して、昨日は阿佐ヶ谷ロフトAさんにて『虹の黄昏のバリバリサミット』に出演させていただきました。

昨年のライブで一度会ってから、なんだかすごく仲良くなって、昨日でちょっとした絆みたいなものまで生まれた気がします。虹の黄昏のフィギュアが出たら、全力で獲りいくくらいには生まれたと思います。僕の今年の初キッスを捧げるくらいには生まれたと思います。

初キッスが肌色パンツ、バンテージ、裸おじさんとだなんて、2024年、42歳、おそらく絶好調だと思われます。この調子で頑張ります。

今日は悲しいニュースもありましたね。僕の世代でドラゴンボールに影響を受けてない人なんていないし、僕が今読んでいたり、見ている作品も、漫画のようなネタをする虹の黄昏も、きっと影響を受けていると思います。そして未来に繋げようとしていると思います。とんでもなく素晴らしい作品を世に出し続けてくださって、本当にありがとうございました。安らかにお眠りください。