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手付かずの自然が残るコートジボワールの漁村


こんにちは!
愛車の三菱デリカでアフリカ大陸縦断中の管理人です。
ゴールの希望峰を目指して走り抜けます!

これまでのルート

ユーラシア横断日記まとめ → https://note.com/gakusnote/n/n48038e4e5994


◆2024年1月10日(水)

朝から喉が痛い。嫌な予感しかしないけど、薬は余分にあるから大丈夫だと信じる、病は気からだ。朝食を食べてからリチャードと海水浴。肩の鎖骨の上の方だけ日焼け止め塗るの忘れてて上がった頃には真っ赤っかになってた。それからリチャードとローカル達で海沿いを散歩。ここは漁村らしく村の男性はほとんどが漁師らしい。ローカルのマイケルとジョンも漁師。30分ほど海岸を東に歩き続けると地元の人しか訪れない(?)手付かずのビーチが姿を表す。みんな30分も炎天下を歩いてお疲れのようだ。マイケルはそのままヤシの木の下で昼寝し始める。アフリカはマジでその辺がゴミだらけだけど、ここのビーチはそこまでゴミが多くない。夕方以降、ちょっとだけ倦怠感を感じる。ゾワゾワ…今晩は早めに寝ます。

つづく

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