ラジオ収録とAI開発の裏話:初心者でもできる開発方法

みなさんこんにちは!AIコンテンツクリエイターのgakushi(ガクシ)です。

今日も生成AIに関する最新情報や仕事で役に立つAI活用事例、論点を紹介いたします!

1. 雨の日でも家でラジオ収録をする理由

 雨の日や悪天候の中でも、私は自宅でラジオ収録を行っています。家に戻る際に道路が冠水している中、びしょ濡れになりながらも「アウトプットを続けることの大切さ」を感じます。アウトプットは、自分の思考を整理し、将来のアイデアを育む手段です。どんな天候でも収録を続けることで、日常の中で考える習慣を確立し、成長を促進する機会を見逃さないようにしています。特に裁量がある仕事環境が、こうした活動を支えてくれているのはありがたいことです。


2. AI導入によるプロジェクト開発の成功

 最近、私の開発しているWebアプリにAIを導入することに成功しました。具体的には、Geminiという大手LLMをAPI経由で導入し、アプリの機能を大幅に向上させることができました。これにより、チャット機能を持つアプリや、他のAI関連機能を追加する可能性が広がりました。プロジェクト開発において、AIの導入は、個人でも技術の力を活かして新しい価値を生み出す大きなステップです。この成功体験を共有することで、他の開発者にも新たな可能性を感じてもらいたいです。


3. LLMとCursorを活用した効率的な開発

 小規模の開発で十分に役立つのが、LLMとCursorの組み合わせです。特に初心者にとっては、このシンプルな開発環境で多くの問題を解決できることを感じています。様々なフレームワークを使ってみた結果、複雑さが増す一方で、理解が不十分だとエラーの対処に苦労することが多いと分かりました。基本に立ち返り、HTML、JavaScript、CSSなどの基礎技術で開発を進めることが、結局のところ一番効率的であるという実感を得ました。


4. AIプロジェクトの公開方法について

 AIを活用したWebアプリを開発した後、次に重要なのはその公開方法です。今回はNetlifyを利用してサーバーにデプロイすることができ、スムーズに公開まで進めることができました。公開に向けてのプロセスを進める際には、まず小さくテストしてから展開することが重要です。今後は、他のプラットフォームも活用しながら、より多くの人に利用してもらえるよう工夫していきたいと思います。公開にあたっての計画性や柔軟な対応が成功の鍵となるでしょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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