貧乏ウインドサーファーの挑戦記録#1
僕はアルバイトで生計を立てながらウインドサーフィンの熱中している
24歳。
大学からウインドサーフィンをはじめ、全国大会優勝目指して
毎日練習したけれど、達成できず。それでも大学の4年間は充実した毎日。ウインドサーフィンは大学で辞め、社会人として頑張っていこうと決心。
しかし、働きながらも心のどこかに
「本当にウインドサーフィンをやり切ったのか?」
と自問自答する自分がいた。
そしていろいろな出来事が重なって、昨年の8月に仕事を退職。
9月から本格的に競技活動開始。
堅苦しい文章で失礼しました!
こんにちは。gakushiです。
今日からnoteを書いていこうと思います。
noteを書こうと思ったきっかけとしては3つあります。
誰でもできる経験ではないので記録を残したい。
挑戦に対して躊躇している人のきっかけになりたい。
地元の人たちに僕の活動を知ってほしい。
仕事を辞めて、1年弱が経ちました。
正直ギリギリの生活の毎日(笑)。それでもいろんな人たちに支えられて
なんとか生活することができ、ウインドサーフィンの実力も少しずつついてきました。
僕がなぜ仕事を辞めて、競技活動に挑戦しようと思ったのか。
前職である言葉に出会ったことが、ぼくの心に火をつけました。
「目指した人にしかわからない景色がある。」
仕事の研修中に新卒の中で競う期間があり、
その時に上司の方にこの言葉をかけてもらいました。
なぜかこれでウインドサーフィンに対するスイッチが入っちゃったんです。
前職はこれからも役にたつ経験をたくさんさせてもらいました。
短い時間ではあったけどこの経験がなければ今の僕はありません。
こんな感じで前職など、これまでの経験や現在の活動と日々抱えている想いを日記のように書いていきたいと思っています。
言葉に残しておくことで、将来振り返ったときに思い返せるように、
そして1人でもいいから、僕の経験や言葉が誰かのきっかけになったら
嬉しいので、書き続けてみます。