頭の中をなんとなく書いてみようと思う
「自分の頭の中をとにかく書いてみる」という特殊なことをしてみようと思う。頭の中はある種、偶発的でランダムだ。人様に魅せられる内容であることを願おう。
特に何も思いつかない。人は不思議だ。いつもは思い出したくないことが頻繁に思いつくのに、いまは無。つまり、いやなことを思い出すときはこんな風に頭の中を観察するようにノートを書くことが、精神安定につながるのかもしれないと思った。瞑想の原理ととても似ている気がする。似ているのは頭の中を俯瞰観察する点だ。違うのは呼吸に意識を戻すのに対し、これらはそれを書こうとすることだ。観察するとそれに気づく。それをここに排泄することで、頭の中をすっきりする感覚を得られる可能性を考えたら、割とありなのかもしれない。話は変わるが、情報あふれる世の中、いいように思えるが弱点もあるそれは自分自身が傾向のそれと大きく並外れたものの可能性だ。結局、研究や方法論たちは多くの人に当てはまるから広まってるのであって、それが自分に当てはまるかどうかはわからない。しかしよく考えてみるとそんなこと気にしてもしょうがないのだ。人身事故を起こす可能性があるから運転をしないと言ってるようなものだ。気にしなくてもいいリスクをずっと考えてしまうことをネガティブというのかもしれない。ある精神科医のyoutubeの動画で見たが、ポジティブ脳とネガティブ脳があり、ネガティブ1を打ち消すにはポジティブが3必要になるらしい。シーソーに例えるなら、ネガティブはとても重くネガティブはそれの三分の一程度軽いのだ。もうそろそろ頭がきつくなってきて、眠たくなってきた。俺もポジティブマンになりたいので、最後に自分の今日のポジティブを思いつく限り書いてみようと思う。みんなにわからないことを書くかもしれない、ポジティブにとらえて、想像力を働かせる練習だとても思ってくれ。ごめん、無理あるよね。それじゃまた、明日も一日頑張りやしょう。
アルバイトのミスが一度もなく一日を終えた。
パワハラのくそ店長におこられなかった
毎日続けてランニング今日もつづけたし、なかなかいいタイムがでた息も上がらなくなってたし体力ついてる!!
昨日より精神安定してる!!
本も読んで演繹法と帰納法覚えた!!
ある法則や定義から論理を組み立てるのが演繹法
複数の要素からといううことはを予測)するのが帰納法
演繹法は前の定義が間違ってるとその後の主張が間違うぞ!!
帰納法は要素が増えたりすると主張が変わったりするぞ!!
結構覚えてるヤーン。俺天才や。
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