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2つのmemo

嶋崎 寛大(2年/競技委員会/日本大学文理学部サッカー部)


2024年を振り返ってみて、都学連に対して何に貢献出来たのか、東京都大学サッカーに対して何に貢献出来たのか考えてみると特に何も貢献してない。
自分自身に与えられた仕事をこなし、毎週水曜日に幹事会に来る。最低限をやっていただけだと思う。だから特に書くことはない。

しかし、2025年も同じことを繰り返さないようこのnoteは自分自身のmemoにしたい。

メモにしたい内容は2つある。
一つ目は、2024年度卒業してしまった成蹊大学棚橋先輩の言葉です。
人生は、偶然はない必然の連続である。
自分が取り組んできた準備や努力で結果というものは決まる。また,それは物事が大きくなればなる程、必然になってくるという事を学んだ。

二つ目は、幹事長である城田優を支えるという事です。リーダー1人では組織というものは良くならないと思う。困った時、悩んでる時に支えられるような存在になって行きたい。

この二つのメモが僕のnoteです。
2025年も最高の年になるよう全力で頑張ります。

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