学生から見た「Daft Punk」
初めまして、こんにちは。学生観点といいます。
名前の通り学生から見たいろいろなものを紹介します。
あくまで学生の意見ですのでご了承を。
では、本題に行きましょう。
Daft Punkとは
Daft Punkとは、1993年にギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルでパリで結成したフランスの電子音楽デュオです。1990年代後半にフレンチ・ハウス・ムーブメントの一部として人気を博し、その後もファンク、テクノ、ディスコ、ロック、シンセとハウスの要素の融合させて成功を収めてます。ダフトはダンスミュージックの歴史の中で最も影響力のあるアーティストのうちの一組です。
(Wikipediaより要約)
僕がダフトパンクを知ってだいぶ時がたちました。
今回は"学生"から見たダフトパンクを語ります。
Daft Punkのすごいとこ
ダフトパンクのすごいところは、一枚ずつ感じが変わってくるところです。
そのうち4枚を紹介します。
Homework
Homeworkはダフトの一番の初期アルバムですね。
ダークな感じがあって最高です。
特に好きなのは「Revolution 909」ですかね。「とぅとぅとぅーん」っていうあのリズムがむっちゃ好きです。(わかりにくくてさーせん。)
Discovory
これはもう傑作と言っていいほど神アルバムです。
「One More Time」に、「Crescendolls」…神でしかありません。
ダークな感じからまた変わったのがいいですね。
聞いてみたほうが絶対にBestです。
Human After All
これは「Discovory」から一転、ダークな感じ?に戻ったアルバムです。
日本の邦題では「原点回帰」なのですが、6週間でアルバム全体が完成したらしく、なかなか賛美が分かれたアルバムです。
自分が好きなのは、「Human After All」と「Technologic」です。
あえてここでは曲のいいところを言いません。気になる方はぜひ聞いてみてください。
Random Access Memories
自分がダフトを知ったきっかけのアルバムが、これです。
「Get Lucky」を聞かなければ、こんな記事ももちろん書いていません。
ファレルとの相性がまたベリーグッドなんです。
また、「Instant Crush」も最高です。よかったら聞いてみてください。
Alive 2007
これはダフトが行ったライブのアルバムです。
「ピラミッド大作戦」という言葉だけでも聞いたことありませんか?
「Human After All」までのアルバムをリミックスして、より一層最高な音楽になっています。
「Alive 1997」もあるのですが、公式から出されている音声はその時のライブより短い45分しか録音されていないので、Twitchからの転載動画をYoutubeで探してみるといいです。
まとめ
いかがだったでしょうか。Daft Punkの良さをわかっていただけましたか?
私の文章力では伝わりにくかったかもしれません。
ですが、Daft Punkは本当に素晴らしいので、ぜひぜひバンバン聞いてください。いいですか、バンバン聞くんですよ?(圧)
ではまた、学生観点の記事をご覧になってください!それでは!
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