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少し怪しいかもしれないインフルエンサー学生の自己紹介:はじめてのNote


はじめまして、学生B子です。
私のNoteはこんなあなたにオススメです。



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・今までにない記事が読みたい
・エンターテイメントの裏側が見たい
・誰かが成長していく姿を見たい


もし興味があったら、学生B子に付き合っていただけると嬉しいです。
興味がなくても付き合ってください。




自己紹介


名前 学生B子
職業 学生
趣味 動画投稿、ライブ配信、二次元、スイーツ巡り

二次元をこよなく愛する学生です。
インフルエンサー、配信者などをやっております。
(インスタフォロワー1万人以上、SNS総フォロワー2万人以上)


Noteを始めた理由


私がNoteをはじめたのは、「活動を頑張っていく過程や、努力で得た結果などを、その時の気持ちを含めて残したいから」です。
功績や結果をメモしたところで、その功績を得た時の気持ちは、時間と共に忘れていってしまうじゃないですか。

その時の等身大の気持ちを忘れないために、誰かが読むかもしれないNoteに、ひっそりと文章を書くことにしました。
メモ帳への記録ではダメなんです、私の場合、誰かが見てくれるものと絡めないと、笑ってしまう程に継続ができないからです。
幸いなことに、画面の向こうのあなたは、この文章を読んでいくれているようなので、Noteをすぐやめることにはならずに済みそうですね。

学生B子のNoteでは

・配信や動画投稿を続けていく過程
・配信や発信に対しての感想、反省
・私があなたに話したくなったこと

などをお届けしていく予定です。
外からではなかなか見れないSNS発信の裏側、本音なども書いていきます。



私の素性


もしあなたが、勘が鋭く、行動力もある方なら気づいているかもしれません
インフルエンサーを自称している癖に、インスタのリンクを貼っていないではないかと。

それはなぜなのか、結論から言うと、今のところは正体を明かすつもりがないからです。
単純に、自分が文章のみで、どこまで人を楽しませられるかに興味があるので、一旦正体を伏せておきます。
万が一、「あ!こいつだ!」と勘付いても生暖かい目で見守っていてください。

しかし、正体に対して、過度な期待はしないことをオススメします。いつぞやの旧Twitterに現れた「◯日後に正体を表す有名××」と同じことになりかねません。
「特定の界隈では、そこそこ知名度があるのかな」くらいに思っていただければと思います。

いつかは正体の答え合わせがあると思いますが、その時はぜひ、私の経歴が詐欺ではなかったことを実感していただけると嬉しいです。
詐欺ではない証拠として、「断じて経歴に嘘はない」と推しに誓うことができます。
悲オタクの方には伝わりにくいかもしれませんが、「推し」はオタクの学生B子にとって神にも等しいので、これは神に誓っていることと同義です。


さて、最初にあなたにお伝えしたいことは、ほとんど伝え終わりました。
もう一息です、ここで、あなたにお願いしたいことがあります。

もしよければ、この記事にいいねを押し、学生B子のことをフォローしていただけないでしょうか?
待ってください、タダとは言いません、これにはとんでもないメリットがあります。
いいねとフォローをすると、どうなるのか?こちらを一言で説明させていただきますね。

今のうちにフォローしておけば、私が激バズりして大人気になった時に、「学生B子を、最初の記事でフォローしたんだ」と自慢することができます、素晴らしい!

これに対して、イマジナリー反論が聞こえてきたので説明させていただきます。
「人気が出なかったらメリットがないじゃないか」とのご意見が聞こえてきました、しかし、その心配は無用です。

このわたくし学生B子、一応インフルエンサーの端くれです。
もしNoteがうまくいかなかった場合、(まだ明かさないと言ったけど)承認欲求のままに正体を明かせば、結構なフォロワーさんがついてきてくれます。

そうしたら、学生B子はそこそこ人気のライターになることでしょう…
もしも、あなた一人しかフォロー、いいね(スキ)、シェアをしてくれなくても、あなたが「学生B子を、最初の記事でフォローしたんだ」と自慢することは可能になるわけです。
むしろ、あなた一人だけが、最初の記事で学生B子をいいねして、フォローまでしていたとなれば、あなたはたった一人の英雄になることができます。


あなたも英雄になりましょう、そして、学生B子も英雄にしてください。
これからどうぞよろしくお願いします。


いいなと思ったら応援しよう!

学生B子
まだNoteの仕組みがわかっていないので、サポートについてはよくわかっていません。 もしサポートして頂けたら、スーパーでいつもより少し高いお刺身を買います。 そのお刺身には、いつもより高い位置から醤油、調味料をかけさせていただきます。

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