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神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙タウンニュースより ウェブ会議アプリ「ZOOM」を使った無料の講座が、寒川町岡田の民家から配信されている。 講師はNPO法人マイスターネットの志柿俊朗さん(63)。小学生向けの算数の授業は自宅のテーブルが教壇がわり。カメラつきのパソコンに「この大きな数字を読んでみよう、聞こえますか」と呼びかけると、画面に子どもや保護者が代わるがわる表示され、まさに教室の雰囲気だ。 授業が始まったのは4月下旬から。長引く小中学校の休みをうけ「民
「明治の国際主義 一福沢諭吉の場合一(小室正紀)「21 世紀アジア学研究」2020年3月16日発行より 福沢諭吉のナショナリズム・ナショナリスト福沢勘吉 ・一身独立して一国独立 ・醒めたナショナリズム ・いっぷう変わった愛国主義 福沢諭吉のインターナショナリズム 1.金(資本)のインターナショナリズム ・不換紙幣消却問題 ・外債による不景気対策 ・外債による鉄道建設 ・外資に門戸を開くべき 2. 物のインターナショナリズム ・国を豊
新型コロナ、沈静化後の社会 ― 日経MJ連載「未来にモテるマーケティング」20/3/9号からの引用 ローカル文化の発展は、同感。私は、ピラミッド社会のより一層のフラット化が進み、中小零細企業が大企業を圧倒する社会へと変革すると、強く感じます。(橋本壽之) 以下、引用↓ 新型コロナウイルスの感染が国内外で広がり、世間を揺るがす事態になっている。 現在は感染拡大への移行期とされ、連日、悲観的ニュースであふれる一方、 暖かくなれば落ち着いてくるという見立てもある。 ただ、