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“日常の背後に本当の物理学のヒントがいっぱい隠されている。”橋本幸士が語る『物理学者のすごい日常』。
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京都大学大学院理学研究科教授。
「学習物理学」領域代表。
『シン・ウルトラマン』の理論物理学監修、
『オッペンハイマー』の字幕監修、
さらに物理学とメディアや芸術を融合する果敢な試みも行なっている。
橋本幸士、最新刊『物理学者のすごい日常』(インターナショナル新書)
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ベストセラーとなった前作『物理学者のすごい思考法』を
さらにパワーアップし第2弾。
「駅から学校まで雨に濡れずに歩けるか?」
「隣の人の貧乏ゆすりを相殺する方法は?」
「家族で喧嘩しない桃の分け方」・・・
エッセイ11本と短編エッセイで構成されているユーモア科学エッセイ。
物理学者の日常、そして研究に勤しむ日々に潜む
大いなる物理愛をご堪能ください。
“物理学が進むときにはユーモアが必要なのでは・・・”
“一つのことにツッコミを入れすぎると日常生活に使用をきたす”
“物理学者を暖かい目で見て欲しい”
“日常の背後に本当の物理学のヒントがいっぱい隠されている”
じっくりとお聴きください。
音声はこちらから
※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、
再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。
橋本幸士
物理学者。京都大学大学院理学研究科教授。「学習物理学」領域代表。1973年生まれ、大阪育ち。専門は素粒子論(弦理論)。京都大学で理学博士を取得後、カリフォルニア大学サンタバーバラ校理論物理学研究所、東京大学、理化学研究所などを経て、2012年より大阪大学教授、2021年より現職。著書に『物理学者のすごい思考法』(インターナショナル新書)、『「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた』『超ひも理論をパパに習ってみた』(共に講談社サイエンティフィク)など。『シン・ウルトラマン』の理論物理学 監修、『オッペンハイマー』の字幕監修や、音楽家・身体パフォーマーとの共同作品など、物理学とメディアや芸術を融合する試みも行っている。
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