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なーんもなくもない日常。光浦靖子が語る『ハタからみると、凪日記』。

お笑いコンビ、オアシズの光浦靖子。

テレビ、ラジオはもちろん、舞台、文芸、さらには趣味の手芸に至るまで

多彩な才能を発揮し続けている。

彼女の最新刊が毎日新聞出版『ハタからみると、凪日記

毎日新聞での連載エッセイに書き下ろしを加えて単行本化。

芸能界きっての才媛でもある彼女はいかに文章を綴っているのか?

そこで繰り広げられるのは、

凪いでいるようで凪いでいなくもない日常風景。

結婚や恋愛、旅先でのこと。

大好きな甥っ子姪っ子たちのこと。

そして、彼女自身の芸歴と同じく25年続いためちゃイケのこと。

そしてそして、これから未来に向けての大いなる!?野望?

ほっこり優しくなれるそんなエッセイのエッセンスを

たっぷりと語って頂いて頂いています。

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光浦 靖子

1971年、愛知県生まれ。幼なじみの大久保佳代子とお笑いコンビ「オアシズ」でデビュー。バラエティ番組、ラジオなどに出演するほか、舞台やコラム執筆など多岐に渡り活動。主な著書に『世界でいちばん乙女な生きもの』『傷なめクラブ』『お前より私の方が繊細だぞ!』『男子がもらって困るブローチ集』『子供がもらって、そうでもないブローチ集』『靖子の夢』などがある。最新刊は毎日新聞出版『ハタからみると、凪日記』。




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