アイドルをリアルに目指す人、アイドルを知りたい人、必聴！中森明夫『アイドルになりたい！』を語る。
1980年代から様々なメディアで評論活動を展開。
特にアイドルに関しての取材、評論に於いては右に出るものはいない。
中森明夫。
彼が満を持して出版したのが
ずばり！『アイドルになりたい！』（ちくまプリマー新書）
“アイドルは、あばたこそがえくぼ！”
“松田聖子がいるといないのとではアイドルの歴史が変わっていた”
“アイドルは青春の大事な時間をかけるに値するものだ”
今、空前のアイドル人気の中、
アイドルをリアルに目指す人、アイドルを知りたい人、必聴！
彼自身如何にアイドルにはまったか、
日本のアイドル史全貌、そしていつしか話しは、人生論に・・・
曰く “アイドルは人生の縮図。”
じっくりとお聴き下さい。
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中森明夫
三重県生まれ。1980年代から多彩なメディアで活動を展開。著書に『寂しさの力』（新潮新書）、『アイドルにっぽん』（新潮社）、『東京トンガリキッズ』（角川文庫）、『午前32時の能年玲奈』（河出書房新社）、『アナーキー・イン・ザ・JP』（新潮文庫）など、共著に『AKB48白熱論争』（幻冬舎新書）などがある。最新刊はちくまプリマー新書『アイドルになりたい！』
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