最強は“チョウチンアンコウの雄”。『サバイブ 強くなければ、生き残れない』篠原かをりが語る。
あのマツコ・デラックスをも驚愕させる
現役慶應大学生にして最強の生物女子、篠原かをりが語る、
最強の生き物たちの物語。
それが、
『サバイブ(SURVIVE)――強くなければ、生き残れない』(ダイヤモンド社)
果たして最強の生き物とはどんな生き物?
それは単に力が強いだけではない・・・
この過酷な自然界で生き抜いていくための本当の強さとは何?
圧倒的な生物の知識をもとに漫画家、麻生羽呂さんともコラボレーションで
生み出されたこの物語は新感覚のビジネス書であり自己啓発書でもある。
クズリ、フリックフラック、ホライモリ、
そして彼女自身最強だと考える、チョウチンアンコウの雄。
彼らはどうして最強なのか?
<サバイブ>するために我々は彼らから何を学ぶのか・・・
その答えはぜひ番組をお聴きください。
※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、
再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。
篠原かをり
横浜雙葉高等学校卒業後、慶應義塾大学環境情報学部に入学。生き物をこよなく愛し、大学の研究テーマは昆虫タンパク。家庭でも約300匹の昆虫、タランチュラ、イモリ、ウーパールーパー、マウスなどを飼育。生物に関する膨大な知識と偏愛ぶりが話題を呼び、「アウト×デラックス」、「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」などに出演。また、クイズ女王として「Qさま!!」にも出演している。著書に『恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略』(文藝春秋)、共著に、麻生羽呂との『LIFE人間が知らない生き方』(文響社)がある。最新刊は再び麻生羽呂とタッグを組んだ『サバイブ(SURVIVE)――強くなければ、生き残れない』(ダイヤモンド社)
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