その最強たる所以。上阪徹が語る『マイクロソフト 再始動する最強企業』。
実に１０年に及び株価の時価総額で世界のトップ５入りしている企業。
それがマイクロソフト。
それは名だたるグローバル企業でさえなし得ていない類稀なことである。
しかしその企業の実態はあまり知られていない。
そこに切り込んだのが
『マイクロソフト 再始動する最強企業』（ダイヤモンド社）
現在３代目となるCEO、サティア・ナデラが率いるマイクロソフト。
彼の就任以来、さらに大きな成長を遂げ、生まれ変わったと言われている。
現在のマイクロソフトのミッションは
「地球上のすべての個人とすべての組織が、
より多くのことを達成できるようにする。」
組織改革、業務改善、働き方改革、
さらにはAI、MR・・・
一体マイクロソフトの何がどう変わったのか？
果たして売上１０兆円で従業員は１２万人！
アメリカ本社は東京ドーム３０個分！
その巨大企業はこれからどこへ向かうのか？
そしててそれはイコール私たちの未来でもある・・・
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上阪徹
1966年、兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年にフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人を超える。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。最新刊は『マイクロソフト 再始動する最強企業』（ダイヤモンド社）
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