SNSの運用ならこれを見ろ!
最近snsを伸ばしたいという人多いですよね!基本的考え方と自分に合った媒体を知って効率よく目的を達成してもらえるように情報をまとめてみました!
これさえあれば、snsはもう始められちゃいますよ、それでは行ってみましょう!
SNS運用開始での基礎フロー
運用の目的と目標を決める
目的に合わせてターゲットを絞り切る
ターゲットに刺さりやすいコンセプトを設計する
コンセプトに合わせたプロフやアイキャッチを作る
コンセプトにあったテンプレにデザインする(流行テンプレの真似よし)
ビジネスプロアカウントに設定してアナリティクスでPDCAを回す
具体的に言うと、、、、
運用の目的と目標を決める
ただ、フォロワーを増やしてもいいんですが、フォロワーを増やす目的を明確にすべきです!
もしビジネスにつなげるならゴールへの一貫性を持たせなければ無駄な数字を手に入れるだけです。しっかりゴールを見すえましょう!そしたらフォロワー100人でも目的達成できることもあるはずです!目的に合わせてターゲットを絞り切る
どうしてもやりがちなのがターゲットを広くすること。面白さに振ってみたり、真面目にしてみたり色んな面があるっていいかもしれないですね。
でも、SNSの本質はどこまでいっても「コミュニケーション」です!
人との対話の中で相手が興味のあることを相手の雰囲気に合わせなければ自己満足でその後仲良くはなれませんね。
あなたはどんな人に好かれたいですか?すべての人に好かれるなんて無理だって経験からわかってしまいましたよね?ターゲットに刺さりやすいコンセプトを設計する
自分が仲良くなりたい人が何を求めているか考え抜きましょう~狙ってる子を落とす気で初対面の気になる子にアプローチしてみましょう!コンセプトに合わせたプロフやアイキャッチを作る
ネット上でも第一印象が第一です!自己紹介でミスったり、外見で惹かれなければ眼中から外されることさえありますよ。。しっかりいい見た目になれるように作りましょう。コンセプトにあったテンプレにデザインする(流行テンプレの真似よし)
重要なことは、まあまあ伸びてる人の真似がマストということです!
伸びまくってる人はもう何投稿しても伸びちゃうので参考にすべきではないです。伸び盛りの人や伸びた人の過去の投稿を分析・参考にしましょう。
真似をすることで流行に乗っかり実力以上の注目を浴びることができます。是非オリジナリティとかカッコつけずに波に乗ってみましょ!ビジネスプロアカウントに設定してアナリティクスでPDCAを回す
アナリティクスや分析ツールをインストールしてどんな投稿が一番注目を集めたのか、その理由なども含めて分析することでどんどん刺さりまくるコンテンツにブラッシュアップしていけます。
相手の顔色をうかがいながら反応が良い話を探してみるのは鉄則ですよね?
各SNSの違い
Twitter:参入障壁低め。無名でもがんばれば拡散力は少し担保される。無形商材の集客に最適。←仲間と協力者集め・人脈づくりに適する
Instagram:投稿作成にハードルあり。拡散力は低め。フォローバックは来やすい。有形商材の集客に最適。←集客に適する
Facebook:拡散力ほぼなし。年齢層中高年。フォローバックきづらい。コミュニティ形成やサロン向き。←社会人との人脈づくりに適する。プレスリリースとしての活用も。
YouTube:参入障壁高め。半年粘れば収益化は可能性全然あり。自由度は高いが、商品につながる可能性は低めのため収益化を狙う道が多い。←チームで短期的に結果を出したい場合向かない。
tiktok:拡散力一番高い。属人的になる可能性があり、動画づくりが大変。ただのバラエティとしてとらえられる可能性もあるがビジネスにつながる可能性も大いにある。←始めるまでのハードルは高い分可能性は広い。
各snsの伸ばし方の基本的コツ
まず、最低限のsnsの考え方について触れておきます。
基本的に、snsに長く滞在してくれる人やほかの人を滞在させるような投稿をする人が伸びやすくなっています。
これは、サービスをたくさん使ってもらい、広告の効果を上げるなどの目的が運営会社にはあることを認識しておくべきです。
リプライをすると積極的に交流しているとみなされてオススメされやすくなる
いいねを同じ人に一気に3回押すと通知が特別にいくためフォローが来やすい。
投稿は相手に共感させるのが大事!ためになるコンテンツが作れるならそれもよし!
プロフには自己紹介をかき、固定ツイートには拡散したいと思わせることを書こう!
Instagram
投稿したら必ずストーリーに同時投稿
プロフを見た瞬間に全体の投稿が統一感出るようにテンプレを設計
正直Twitter以外は伸ばしたことや分析したことが少ないので語れません笑
随時更新ということで!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?