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トランプ大統領任期中に騰がる仮想通貨15選を考察
2024年のアメリカ大統領選挙では、ドナルド・トランプ大統領が再び当選を果たしました。
選挙中「仮想通貨支持派」を宣言し、仮想通貨の値下がり要因であるSECのゲンスラー委員長解任を約束するなどしていたトランプ氏の勝利は非常にポジティブです。
この仮想通貨市場全体への追い風は、在任中の4年間続くでしょう。
トランプ氏がイーロン・マスク氏を「政府効率化省(DOGE)」のトップに任命したことが話題になりましたが、これは、トランプの仮想通貨推しが選挙前のポジショントークではなく、選挙後も約束を果たす姿勢の裏付けといえます。
このような展開で、恩恵を受ける銘柄はビットコイン(BTC)やドージコイン(DOGE)だけではありません。
今回の長期バブルの上昇サイクルの一連が「トランプ相場」であるならば、その恩恵を受け続けるであろう銘柄15選をまとめました。
上昇が期待される理由も考察していますので参考にしてください。
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トランプ大統領誕生で騰がる仮想通貨を考える3つのポイント
トランプ大統領任期中に騰がる仮想通貨15選を考察する上で、3つのポイントを基準としました。
ポイント①:仮想通貨に厳しい規制を進めてきたSEC委員長は解任予定
アメリカでは、仮想通貨市場に対する規制を担当している「米国証券取引委員会(SEC)」が、これまで厳しい姿勢をとってきました。
その中心人物が、ゲイリー・ゲンスラー委員長です。
𝙉𝙀𝙒💥
— Mr.₿itcoin (@coinspace_) November 14, 2024
ゲンスラーSEC委員長、
退任を示唆する声明を発表 pic.twitter.com/9X5fRF1o7j
ゲンスラー委員長の下では、仮想通貨の多くが「未登録の証券」(つまり違法である)という古い規制理論の考え方のもと、多くの仮想通貨プロジェクトが訴訟の対象となり、値上がりを抑えつけていました。
トランプ大統領は、選挙中から「ゲンスラー委員長を解任する」と明言しており、実現すれば、特にゲンスラー委員長に目を付けられていた銘柄は輝きを取り戻すでしょう。
ポイント②:イーロン・マスク氏を「DOGE」トップに任命
トランプ大統領は、選挙勝利後に新設する機関「政府効率化省(DOGE)」のトップに、仮想通貨ドージコインの支持者イーロン・マスク氏を任命することを発表しました。この省庁の略称「DOGE」と同じ名前を持つのが、ミームコインとして人気の「ドージコイン」です。
Department of Government Efficiency pic.twitter.com/HFeHYNIkJN
— Elon Musk (@elonmusk) September 7, 2024
マスク氏は以前からドージコインを支持しており、SNSでの発言が価格を急上昇させるほどの影響力を持っています。
そこにトランプ氏が分け与えた政治的権力が追加されるため、イーロンマスク氏関連銘柄の上昇への期待が高まるのは自然なことです。
実際、マスク氏の政府役職への就任が発表された瞬間から、マスク氏関連の仮想通貨銘柄に投機的な買いが入りました。
長期的にはドージコインだけでなく仮想通貨市場全体の影響力上昇に繋がる材料であり、マスク氏の権限により仮想通貨全体が誇大に宣伝されたり、同氏が率いるテスラ自動車、スペースX、買収の経験もあるX(旧twitter)などで仮想通貨が採用される可能性があります。
しかし直接的にはマスク氏関連銘柄からはまずは注目していきたいところです。
ポイント③:アメリカにてビットコインを国家の準備金に加える法案を提出
さらに注目されるのが、「2024年ビットコイン法」と呼ばれる法案の存在です。
この法案では、アメリカの連邦準備銀行(FED)が、ビットコインを国家の戦略的準備金として保有することを義務づけようとしています。
その内容は驚くべきもので、アメリカが100万枚ものビットコインを購入・保有することを目指しています。
かつてない強力な買い圧力と政府のお墨付きがマーケットにやってくるかもしれません。
ビットコインの総供給量は約2100万枚と限られており、そのうち5%に相当する量をアメリカが保有することになれば、市場に与える影響は計り知れません。
今回の法案が可決されなくても、かつて否認され続けたのち承認されたビットコインETFのように、今後の米国や主要国家の仮想通貨への接近という大きなトレンドの一歩になるでしょう。
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トランプ大統領誕生で上昇が強く期待される銘柄15選
これまでの基準に基づいて個人的に注目している銘柄15選をまとめました。チャートはトランプ大統領当選が強く意識された2024年10月以降のものを、すべて米ドル建て価格(○○/USD)にて掲載しています。
①ビットコイン(BTC)
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ビットコイン(BTC)は、仮想通貨全体の象徴とも言える存在です。
トランプ大統領の再選によってアメリカが仮想通貨市場に対してより前向きな姿勢を示すと、真っ先に恩恵を受けるのがビットコインだと考えられています。
特に注目されるのが、アメリカ政府が「2024年ビットコイン法」を通じてビットコインを国家の準備資産として保有する可能性です。
もしこれが実現すれば、ビットコインの信頼性が飛躍的に高まり、世界中の投資家から注目を集めることになります。
②リップル(XRP)
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XRPは、リップル社が発行する仮想通貨で、国際送金の効率化を目的としたプロジェクトに利用されています。
しかし、SEC(米国証券取引委員会)から「未登録の証券」として訴訟を受け、長期間にわたり法的トラブルが続いてきました。
トランプ大統領がゲイリー・ゲンスラーSEC委員長の解任を公約していることから、XRPに新たな展開が訪れる可能性があります。
規制緩和により、XRPを対象としたETF(上場投資信託)が誕生する可能性も指摘されており、市場規模の拡大に伴う価格上昇が期待されています。
なお直近では、仮想通貨を上場させていることからSECゲンスラー委員長に目を付けられていた米大手投資アプリRobinHoodもトランプ大統領勝利直後にXRPを上場させています。
③ソラナ(SOL)
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ソラナ(SOL)は、高速で低コストなトランザクションを特徴とするブロックチェーンで、DeFiやミームコインの分野で注目されています。
過去、SECがコインベースを提訴し、その中でソラナが「未登録の証券」として名指しされたことで、規制リスクが市場で懸念されてきました。
トランプ大統領の再選によって、ソラナを含むDeFi関連銘柄にとって大きなプラス材料となるでしょう。
また、ソラナを対象としたETF誕生の期待も高まっており、これが実現すれば、機関投資家の流入によってさらなる価格上昇が見込まれます。
米RobinHoodもトランプ大統領勝利直後にSOLを上場させています。
④Polygon(MATIC)
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Polygon(MATIC)は、イーサリアムのスケーリングソリューションとして知られており、イーサリアムの取引速度を向上させ、手数料を抑える役割を果たしています。
しかし、SECがコインベースを提訴した際、MATICも「未登録の証券」とされ、市場では不安が広がり上値を抑えつけられました。
トランプ大統領が規制緩和を進めることで、こうした不安が解消される可能性があります。
また、Polygonは多くの企業やプロジェクトと提携する強みがあり、規制リスクが後退すれば、Polygonとの提携のリスクが減少することから採用が拡大し、価格上昇が期待できるとの投資家心理が広がりそうです。
⑤カルダノ(ADA)
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カルダノ(ADA)は、セキュリティと分散性に優れた次世代ブロックチェーンプラットフォームとして注目されています。
同じくコインベースに対するSECの提訴において、カルダノも「未登録の証券」として名指しされ、市場では規制リスクが懸念されていました。
トランプ大統領の再選でSECの方針が変わる可能性があり、規制の不透明感が解消されれば、存在感を取り戻す可能性があります。
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⑥BNB(バイナンスコイン)
BNBは、世界最大級の仮想通貨取引所「バイナンス」が発行する独自トークンで、取引手数料の割引や、バイナンスエコシステム内での特典を提供する重要な役割を担っています。
SECは、以前からBNBを含むいくつかのトークンが「未登録の証券」に該当すると主張しており、取り扱いのあるCrypto.comを提訴する際にもこの問題が取り上げられました。
トランプ大統領が再選し、仮想通貨に対する規制の緩和が進むことで、同じ構図でBNBに対する懸念が払拭される可能性があります。
バイナンス自体はすでに仮想通貨市場において圧倒的な影響力を持っており、BNBも堅調に推移するでしょう。
⑦スイ(SUI)
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SUIは、次世代のブロックチェーン技術を基盤としたプロジェクトで、高速かつ低コストな取引を実現することを目指しています。
既存金融からみればソラナ(SOL)と似た特徴を持つため、SUIが成長し存在感を高めるなかでゲンスラー委員長率いるSECからは未登録の証券であると目を付けられるのは時間の問題とも考えられます。
しかし、トランプ大統領の再選によりゲンスラー委員長が退任すれば、SOL同様向かい風が1つ消えます。
またSUIは、大手資産運用会社VanEckがSUIを対象とした上場投資証券(ETN)を立ち上げたことで、機関投資家からの関心も集まりつつあります。
これらの動きにより、SUIの価格上昇が強く期待されています。
⑧ユニスワップ(UNI)
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UNIは、世界最大級の分散型取引所(DEX)であるUniswapのガバナンストークンです。
分散型取引所は中央管理者を必要としないため、ユーザーは取引を直接行うことができ、これがユニスワップの大きな特徴です。
しかし、SECはUniswap Labsに対してSECが法的措置を検討していることを示す「ウェルズ通知」を送付しており、こうした規制の不透明感は、UNIの価格にマイナスの影響を及ぼしてきました。
トランプ大統領がSECの姿勢を変える政策を進めれば、このリスクが軽減されます。今後UNIを追随するようなDeFiプロジェクトにとっても追い風でしょう。
⑨Immutable(IMX)
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Immutable(IMX)は、ブロックチェーンを利用したゲームプラットフォームを提供するプロジェクトです。
しかし、SECはIMXトークンについても「証券法違反の可能性がある」と指摘し、ウェルズ通知を送付しています。
規制が緩和されることで、こうしたリスクが解消される可能性があります。Immutableはすでに多くのブロックチェーンゲームと提携しており、規制が障壁でなくなればIMXトークンの需要が高まり、規制以外のファンダメンタルズが好転すれば価格が大きく上昇する可能性がありそうです。
⑩アーベ(AAVE)
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AAVEは、世界最大級の分散型レンディングプラットフォームで、ユーザーは仮想通貨を預けることで利息を得たり、借りることで資金を調達したりすることができます。
トランプ大統領とその家族が関わる仮想通貨プロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル」がAAVEを基盤としたサービスを立ち上げると発表しました。
これにより、もともと好調なAAVEに対する需要がさらに増加し、また投資家心理の改善、価格の上昇が期待できるでしょう。
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⑪ドージコイン(DOGE)
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ドージコイン(DOGE)は、もともとジョークとして始まった仮想通貨ですが、イーロン・マスク氏の支持を受けて「ミームコイン」として大人気となりました。
トランプ大統領が新設する「政府効率化省(DOGE)」のトップにイーロン・マスク氏を任命したことが大きな注目を集めています。
この省庁の略称が「DOGE」であることから、マスク氏が「ドージコイン」を政府機関名にしてまで宣伝したことで市場心理が好転し、今後は何らかのアイデアを推進するのではないかという期待広がりました。
イーロン・マスク氏、政府機関 #DOGE 省のロゴに犬までいれて #ドージコイン を宣伝👀👀👀
— がく (@gaku_univ) November 13, 2024
漫画みたいなことが現実になっててアメリカ規格外 https://t.co/CIil3Lc6cz
省のロゴにドージコインを連想させるデザインが採用されています。
マスク氏の影響力を考えると、トランプ政権でドージコインが上昇トレンドを維持すると考えるのが自然ですが、ミームコイン全体の地合いにも注目すべきです。
ドージコインがどんな仮想通貨はこちらで詳しく過去に解説しているので、よろしければご覧ください。
⑫シバイヌ(SHIB)
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シバイヌ(SHIB)は、犬をモチーフにしたミームコインの一つで、過去イーロン・マスク氏が自身の愛犬である柴犬「Floki」をSNSで紹介した際、シバイヌ(SHIB)への連想買いから一気に価格が急騰しました。
DOGEに次ぐ、イーロンマスク銘柄です。
トランプ政権でマスク氏がDOGEを支援する動きを見せれば、SHIBのような犬系ミームコインの筆頭にも注目が集まる可能性があります。
⑬フロキ(FLOKI)
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フロキ(FLOKI)は、イーロン・マスク氏の愛犬「Floki」をモチーフにしたミームコインです。
DOGEが強いのであればSHIBも強い、そうであるならばFLOKIくらいまでは強いでしょう。
今後、フロキのようなイーロンマスク氏の影響力に依存するミームコインが登場した場合には注目に値します。
フロキがどんな仮想通貨はこちらで詳しく過去に解説しているので、よろしければご覧ください。
⑭ピーナッツ・ザ・リス(PNUT)
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ピーナッツ・ザ・リス(PNUT)は、イーロン・マスク氏が、狂犬病の疑いで政府に安楽死処分された実在の人気リス「ピーナッツ」について持論を展開したことで注目を集めました。
人気リスをテーマにしたミームコインですが、トランプ大統領もピーナッツに言及しているため、イーロン・トランプ両氏の関連銘柄ともいえます。
トランプ政権中は上昇圧力が期待できそうです。
ピーナッツ・ザ・リスがどんな仮想通貨はこちらで詳しく過去に解説しているので、よろしければご覧ください。
⑮MAGA(TRUMP)
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MAGA(TRUNP)は、トランプ大統領をテーマにしたミームコインで、その名前からトランプ支持者や、選挙ニュースによる投機買いにより人気を集めました。
トランプミームコインの代表銘柄としてピックアップしましたが、番外編扱いです。
実在の人物をテーマにしたミームコインは、価格の動きが非常に投機的で、短期間のイベントに反応しやすい性質があります。現状は、トランプ勝利による事実売りが進んでいます。
長期的な価格は、代表的なトランプミームコイン銘柄については、在任中はある程度、底堅い値動きだとは思います。
静かな時に仕込み、今後のトランプ氏に何らかの大きな出来事や発言があった場合の急騰時に売り抜けるということを個人的には狙っていきたいですが、推奨はしません。
MAGA(TRUMP)がどんな仮想通貨はこちらで詳しく過去に解説しているので、よろしければご覧ください。
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まとめ
トランプ大統領再選決定で、上昇が期待される仮想通貨15選を紹介しました。
これからの数年間は、仮想通貨市場が大きな成長を遂げる可能性が非常に高いでしょう。
トランプ大統領の再選や、イーロン・マスク氏の影響力が新しい形で発揮されることで、ビットコイン、SECに目を付けられていたアルトコインは価格が上昇しやすい環境が整うでしょう。
今回紹介した銘柄の多くは、中にはマイナーなものもありますが、仮想通貨取引所「MEXC」ですべて売買可能です。
ビットコインFXの手数料も、アルトコイン現物手数料も業界最安水準であり、アルトコインをいち早く仕込む定番の取引所として私も愛用しています。
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