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「ヒューマンエラーは防げるのか」#4要約読書
がくさんです。
地方公務員6年・国家公務員2年(出向)・民間企業(IT企業)2年を経て、個人事業主として独立。現在は、クラウドファンディング企業のキュレーター(ベンチャー社員)&プロコーチとして活動している33歳一児のパパです。
【①本が読みたい一方で他にもやりたいがある】
たくさんの書籍に触れたいけれども、じっくり本を読む時間が中々とれない、仕事や家事、その他やりたいことなど全取りしたいから「本の要約サイト」を有効活用。
(本当に気になる本は実際に書籍を購入して通読)
【②本日の1冊と読んだ自分が気になった文】
インプット過多になりがちなため強制的にnoteで投稿します。
自分が明日以降に話したい、使いたいと思う部分のみを以下引用。
成功した企業が犯しやすいのが、慢心によるエラーだ。
ノキアは決定を間違える「誤処理エラー」
コダックは行動しない「省略エラー」で
業界トップから谷底へ転落した。
ヒューマンエラーは、必要とされる注意力と習熟度の観点から、「知識型エラー」「規則型エラー」「スキル型エラー」の3つに大別される。
知識を要する仕事で発生するのは「知識型エラー」だ。意思決定はここに分類されるが、規則もマニュアルもないため、それまでの知識と経験で判断するしかない。高い注意力が求められる一方、習熟度はさほど求められない。難易度もエラー率も高いのが特徴だ。
「規則型エラー」は規則に従って行う作業で発生する。中程度の注意力と習熟度が求められ、規則やルールがあるため、知識型エラーよりもエラーの発生率は低い。
規則的な定型作業は、繰り返せば習熟度が上がりスキルへと昇華する。熟練したスキルが身についていて、高度な集中力は求められない。こうした作業で起こるのが「スキル型エラー」だが、従事者の習熟度合いが高いことが多いので、エラー率はさらに低い。
カダックによれば、人間の注意量には限界がある。大人になるにつれて注意力が向上し、33歳前後でピークに達し、平均して7つのことに同時に注意を払うことができる。その後は10歳ごとに一度に注意できることがらが一つずつ減っていく。カダックは一度に注意を払うことのできる事象を7つのビー玉に見立て、「注意力のビー玉」と呼んだ。
【③気づき・視点・認知が変わった・呟きなど】
ヒューマンエラーは大小ありながら起きる。人間だもの。仕事に向かうときの精神状態、身体的疲労など、冷静な状況判断ができる状態であるか等いろんな角度からみて、100%起きないようにするのは不可能だと思っている。大事なのはエラーが起きなように仕組みでどうにかできないか考えることと思う。その上でエラーにはどのようにパターン分けされるのかを整理して把握すると言う意味で勉強になりました。
あとは個人的には「エラー」「ミス」「アクシデント」という言葉の引力に引っ張られすぎて行動をしない、アクションをしない、慎重になりすぎるなどそれによる機会損失が生じないようにすることも大事だなと思いました。
加えて適材適所。得意不得意が人間あるので、自分の強みを活かせるポジションや領域で働くことができているのかが、ヒューマンエラーを回避する上でも重要だと思っとります。
注意力のビー玉の話はちょっと背筋がぞぞっとなるような。
30代。注意力は落ちているのだろうか。20代に比べたら体力面は確かに落ちているとは思う(絶賛トレーニング中)。今は納得した仕事ができていることもあるせいか、注意力が切れるという感覚はそこまでない。
一日自分を使い果たして寝についている感覚のほうがある。
【④最後に】
「読書」となるとどうしても、
「本一冊をまるっと読まなければ・・・」
「隅から隅まで読まなければ・・・」
という気持ちになってしまうのですが、
「たくさんの書籍に触れたい」
「書籍が述べたい部分をざっと把握したい」
「家事などしながら『ながら』でも本の概要を掴みたい」
「文字情報としても読みたい」
という自分の欲求を満たしながら読書しています。
良い悪いなんてものはないと思っているので、自分らしいやり方で。
自分とは違う世界を生きてきた方の知見に触れる機会、
これからも意図的に創造していこう。
今日も自分らしい最高の1日に。
がくさん