翻訳&解説 Ed Sheeran - Take Me Back To London (Sir Spyro Remix) [feat. Stormzy, Jaykae & Aitch] [4/5]
前回の続きですが、Ed Sheeran - Take Me Back To London (Sir Spyro Remix) [feat. Stormzy, Jaykae & Aitch]を翻訳&解説していきたいと思います!今回は、Verse 4部分です。
翻訳文中記号の意味
- : 歌詞に対しての翻訳
👉: 補足情報
歌詞
Old school raving, back to scally
And the AP, packed with gally
Take me back to Manny
Blacked out Roll full of yack and maggy
And a S3 boot full of packs of Cali
- 昔ながらのパーティを楽しんでる、やんちゃに戻る。オーデマピゲ(高級時計)と女の子たち。マンチェスターに連れ帰してくれ。ロールスロイスで飲み過ぎ、パーティでは飲み過ぎ連中と女性。それと、アウディS3のトランクにはカリフォルニアガールが座ってる。
👉scally:野蛮な若者. a roguish self-assured young personの意味. リバプール周辺のスラング。
👉gally:魅力的な女性. Buff womenの意味.
👉Manny:マンチェスターのこと.
👉black out:記憶がなくなるまで酔っ払う
👉roll:ロールスロイスのこと。多分、エクスタシーもrollsと言われるのでかけている??
👉yack:嘔吐.
👉maggy:秘密も暴露しない、女性もジェラスする完璧な女性.
👉boot:車のトランク
Hit the booth, man, slap it snappy
Bap bap, that's that, track wrapped, I'm happy
Some man are blessed, some are bad and trappy
Gets cold up north, pack your hat and trackie'
- ブースに入ったら、すぐに終わらせる。トラックの完成で、俺はハッピー。誰かは幸せになり、他は不満そうだ。北部は寒くなってきた、帽子とズボンを用意しよう
Huh, man was made to set pace
Young Aitch, I came for first place
Made a change to get paid
Fam, I stayed in my lane and came with that flame
Day to day we on stage
Make my K, then I skate and catch the next plane
Baking up when I wake
Rake it up, get it saved
It's make it or break
- ペースをセットされた。Young Aitchが一番だ。変化を起こして、稼ぐ。自分の領域で輝く。日々ステージに上がって。稼いでは、また飛行機で移動する。起きてる時はハイになる。かき集めて、しまっとく。創造と破壊だよ。
終わりに
以上がVerse 4の翻訳になります。
仕事が忙しすぎたのと、ちょっとこのバースはスラングが多すぎて翻訳に時間かかった+わからなかったので遅れてしまいました。。。
正直、North出身の友達があれば解説して欲しいくらいですが、ワードプレイが多くやっぱりAitchには才能しか感じないですよね。。。
もし、間違いがありましたらご指摘いただけますと〜🙇♂️
参照
※本記事はGeniusをもとに書いております。
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